国際送料を平均約60%削減、配送スピードと品質も高水準で両立
BEENOSグループで日本の通販サイトの商品を世界に発送代行するサービス「転送コム」と日本の通販サイトの商品を代理購入するサービス「Buyee」(バイイー)を運営しているtenso(テンソー)は8月18日、韓国向けの新配送サービス「Buyee Economy Korea」(バイイー・エコノミー・コリア)の提供を開始いたしました。
従来の配送手段と比較して「圧倒的に低価格な料金体系」「最短4日で届くスピード感」「現地大手物流事業者による高品質な配送」が特徴。韓国ユーザーによる越境ECの利用ハードルを引き下げ、海外流通拡大を後押ししたい考え。

(tenso提供)
近年、韓国市場における日本商品の需要は一層の広がりを見せており、「Buyee」を通じた韓国ユーザーによる日本のECサイト利用・購入件数も着実に増加している半面、海外配送に伴う「国際送料の高さ」は、越境ECの購入を躊躇させる最大の障壁の1つになっている。
従来の一般的な国際配送では、商品の重さだけでなく「梱包した箱の大きさ」も送料に影響するため、アパレルや箱ものトイ、ぬいぐるみなど「軽いがかさばる」商品ほど送料が高額になりやすいという問題もあった。
こうした課題を解決し、韓国市場で流通拡大を促進するため、新サービス提供に踏み切った。箱のサイズに左右されずに商品の重さで送料が決まる「実重量ベース」を採用することで、平均約60%の送料を削減できると想定。現地物流ネットワークの活用により高水準の配送スピードと品質を両立させる。
対応するのは商品の最大実重量が25kgまで、最長辺100cm以内、3辺の合計(長さ+幅+高さ)160cm以内。日本のEC事業者側の対応は一切不要で、韓国ユーザーの配送方法選択肢に自動表示する。
(藤原秀行)









