システム基盤強化、直近1年間の稼働実績は99.99%と強調
ハコベルは9月7日、トラック予約/受付システム「トラック簿」で、多要素認証(Multi Factor Authentication、MFA)を採用したと発表した。サイバー攻撃が増えていることなどを踏まえ、セキュリティーを強化する。
併せて、インフラ強化の取り組みを進めた結果、2025年7月のシステム基盤刷新以降のシステム稼働実績が99.99%(メンテナンスに伴う計画停止を除き100%)を達成したと強調している。
利用企業がトラック簿の管理画面にログインする際、ID/パスワードに加えて認証コードの入力も必須としている。不正ログインやなりすましを防止するのが狙い。
ログイン可能なネットワークやPC端末を制限するIPアドレス制限にも対応している。
これまでにも、物流拠点でトラックドライバーが利用する受付機能で、なりすまし対策として電話番号による認証システムを提供している。今後も機能提供を継続しながらトラックドライバーの負担を軽減するため、より分かりやすいユーザーガイドの提供などに注力する。
(藤原秀行)









