ハクオウロボが自動フォークの製品・料金体系刷新、640万円から開始可能なエントリーモデル設定

ハクオウロボが自動フォークの製品・料金体系刷新、640万円から開始可能なエントリーモデル設定

~ 現場の声を反映し、

ハクオウロボティクスは10月13日、自動フォークリフト「AutoForkウォーキー」の製品・料金体系を刷新し、新たな体系で提供を開始すると発表した。




AutoForkウォーキー外観


製品・料金体系構成イメージ(いずれもハクオウロボティクス提供)

ハクオウロボは数量限定モデル「AutoFork Lite」を提供し、物流・製造現場への導入を進めてきた。その中で得たフィードバックを生かし、現場での使いやすさや運用柔軟性を高める機能改善を進めるとともに、必要な機能を買い切りオプションとして追加できる構成へ転換し、「AutoForkウォーキー」として新たに展開。

本体価格は640万円(税別)と設定する。まず1台・1工程から導入し、現場のニーズに応じて段階的に機能を拡張できるようにする。

本体には、自動運転に必要な基本機能に加え、充電器、反射ポール20本、車載タッチモニタを含む。ユーザー自身で搬送ルートや動作を設定することができるため、まずはシンプルな搬送工程から自動化を開始することが可能。

利用用途に応じて必要な機能を買い切りオプションとして追加できるほか、ソフトウェアアップデートや継続的なサポートを希望するユーザー向けに「保守・アップデート」を月額5万円(税別)で提供する。



主な料金体系
・AutoForkウォーキー本体:640万円(税別)
・保守・アップデート(任意契約):月額5万円(税別)
・各種機能拡張(買い切りオプション):30万円~
・導入セットアップ(任意):現場条件に応じて見積り

AutoForkウォーキーは複数台運用や、コンベヤー・自動倉庫などの物流設備との連携が必要な場合には、「Standard運用」へ拡張することができる。1工程から始め、将来は倉庫・工場全体へ自動化範囲を段階的に広げることが可能。

(藤原秀行)

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