千葉で業界団体と連携し取り外し・回収・リサイクルをワンストップで提供、利便性向上と適正回収の促進を検証
SGホールディングスグループで大型家具・家電の設置輸送と移転などを手掛けるSGムービングは11月4日、今年6月に環境省の「令和7年度補正予算 都市鉱山回収量増加に向けた回収実証モデル事業」に採択されたのを受け、一般財団法人家電製品協会と連携し、「エアコン一括回収モデル及び回収費用の補助モデル事業」を千葉県内で開始したと発表した。

事業の概要(SGムービング提供)
事業は不要となった家庭用ルームエアコンを対象に、Webでの申し込み受付から取り外し工事、搬出・回収、適正なリサイクルまでを一括して提供する。排出者の費用負担をなくし、手続きの簡素化を図ることで、適正な排出および回収率向上にどの程度つなげられるのか効果を検証する。
実証期間は11月1日から2027年1月17日までの約2カ月間。実証期間中であっても、事業の予算上限に達した場合は受付を終了する。
(藤原秀行)






