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廃棄物回収効率化のファンファーレ、AI活用した配車計画自動作成サービスを9月開始

廃棄物回収効率化のファンファーレ、AI活用した配車計画自動作成サービスを9月開始

CoralCapitalから3000万円の資金調達実施

廃棄物回収効率化を手掛けるスタートアップ企業のファンファーレ(東京都港区虎ノ門)は8月24日、廃棄物回収時の配車計画をAI(人工知能)で自動的に作成するサービス「配車頭(ハイシャガシラ)」を9月に開始すると発表した。

併せて、独立系ベンチャーキャピタルのCoralCapitalから総額3000万円のシードラウンド(会社設立初期)の資金調達を実施した。

ファンファーレは新サービス活用で、配車計画作成の業務時間を100分の1に短縮できると説明。新サービスはコンテナ洗浄など産業廃棄物の収集・運搬で生じる独特の要件も考慮している。料金は月額5万円からと、中堅・中小事業者でも使いやすい設定にしている。

同社は今後、受発注のオンライン化による発注の効率化や、収集運搬後の処理の効率化にも対応していく予定。


ファンファーレ関係者(右側3人)。左側の2人はCoralCapitalの澤山陽平創業パートナーとジェームズ・ライニー創業パートナーCEO(最高経営責任者)(ファンファーレ提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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