1・45万平方メートルのドライ案件、23年春から夏の竣工見込む
霞ヶ関キャピタルは2月26日、埼玉県ふじみ野市で物流施設開発用地を取得したと発表した。
敷地面積は9124平方メートル。延べ床面積が約1万4500平方メートルのドライ倉庫を開発する計画で、2022年春から夏にかけて着工、竣工は23年春から夏にかけての予定。
倉庫の完成イメージ(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは2月26日、埼玉県ふじみ野市で物流施設開発用地を取得したと発表した。
敷地面積は9124平方メートル。延べ床面積が約1万4500平方メートルのドライ倉庫を開発する計画で、2022年春から夏にかけて着工、竣工は23年春から夏にかけての予定。
倉庫の完成イメージ(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)