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ESRが川崎で7・8万平方メートルの物流施設竣工、ダイワコーポレーション全棟賃貸

ESRが川崎で7・8万平方メートルの物流施設竣工、ダイワコーポレーション全棟賃貸

県内2件目、全国で23件目

ESRは5月11日、川崎市川崎区夜光で地上4階建て、延べ床面積7万8119平方メートル(2万3631坪)の物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター」(川崎夜光DC)が4月30日に竣工したと発表した。

ESRと物流サービスを提供するダイワコーポレーションが昨年8月に全棟賃貸借契約を締結済み。今年5月1日にダイワコーポレーションの27拠点目「川崎夜光営業所」として使用を開始している。

京浜工業地帯の中心に位置する川崎夜光DCは、ESRとして竣工ベースで全国で23件目、神奈川県内では「レッドウッド生麦ディストリビューションセンター」(横浜市鶴⾒区)に次ぐ2件目のプロジェクトで、最新スペックを備えた汎用性の高い物流施設となっている。

建物は耐震構造を採用し、3階まで直接アクセスできるスロープ式で、トラックバースは1階と3階に各34台、2階と4階は荷物用エレベーターを設置。倉庫スペースの奥行きは55〜66メートル、柱スパンは11・4メートル×10・5メートルと使い勝手の良いレイアウトを施している。

また、特別高圧電力での電力供給を行うことでロボティクスや冷蔵・冷凍、ハイスペックなシステム導入など、多様なニーズに対応できるようにしている。

その他、環境負荷や運営コストの低減に配慮した建築計画、BCP(事業継続計画)の一環として非常用発電機の設置・施設運営・管理を専任するプロパティマネジメントチームによる管理体制、休憩スペースや環境モニタリングシステムなど職場環境への配慮といった点も特徴。


※以下、リリースより引用

ESR スチュアート・ギブソン代表取締役
「ダイワコーポレーション様に『レッドウッド千葉北ディストリビューションセンター』(千葉県千葉市)に次いで2件目の全棟契約を結んでいただいた上で竣工を迎えることができ、大変光栄に存じております。川崎夜光DCの最新スペックを備えた汎用性の高さと物流好立地としての希少性の高さも自信を持って提案し、特に「輸配送の利便性」と「雇用の確保」をご評価いただきました。
早速ダイワコーポレーション様の羽田、川崎地域のフラッグシップという位置付けの拠点としてご利用いただき、事業拡大にお役に立てますことは弊社にとって大きな励みになっております。現在ESRが京浜地区で開発を進めている横浜幸浦1・2、川崎浮島、東扇島のプロジェクトにつきましてもご期待以上の施設になるよう、引き続きチーム⼀丸となって取り組んでまいります。最後にこのコロナ禍の厳しい状況下で、多くの関係各社のご協⼒とご尽⼒のおかげで無事に竣工を迎えられたことにつきまして、この場をお借りし⼼より御礼申し上げます」

(写真はプレスリリースより引用)

(ロジビズ・オンライン編集部)

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