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福山通運、ダブル連結トラックを5路線目に投入

福山通運、ダブル連結トラックを5路線目に投入

山口・下関~広島・福山間

福山通運は7月29日、25メートルのダブル連結トラックを新たな路線に投入したと発表した。

対象は下関支店(山口県下関市)~福山主管支店(広島県福山市)間。国土交通省がダブル連結トラックの運行可能な対象路線を拡充したのを受けて新路線開設を決定した。

下関支店~県道57号線~中国自動車道・下関IC~山陽自動車道・福山東IC~国道2号線~福山主管支店を走行する。

同社は2017年10月に日本で初めて25メートルダブル連結トラックの運行を開始、今回が5路線目となる。

ダブル連結トラックは1台で通常の大型トラック約2台分の輸送が可能となり、幹線輸送の効率化、ドライバーの労働環境改善とともに CO2排出量の削減による地球環境負荷の低減に貢献できると見込む。

また、ダブル連結トラックを運転する可能性のある有資格者(牽引免許保有者)は1578 名(6月末現在)在籍しており、今後さらに台数を増やしていく予定。

※各路線の運行開始時期
1路線目:2017年10月「愛知県北名古屋市⇔静岡県裾野市」間
2路線目:2019年12月「栃木県栃木市⇔岩手県北上市」間
3路線目:2021年3月「広島県福山市⇔福岡市東区」間
4路線目:2021年7月「愛知県北名古屋市⇔埼玉県入間市」間


ダブル連結トラック(福山通運プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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