敷地面積2・4万平方メートル、ドライを想定
霞ヶ関キャピタルは11月5日、福岡県古賀市で物流施設開発用地を取得すると発表した。取得額や取得相手は開示していない。
敷地面積は約2万4000平方メートルで、12月下旬に決済を完了する予定。自社ブランド「LOGI FLAG(ロジフラッグ)」を関した物流施設を開発する。
同社が進める開発プロジェクトとしては10件目になり、九州では初めて。ドライ倉庫を想定しているが、延べ床面積など詳細は今後詰める。
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは11月5日、福岡県古賀市で物流施設開発用地を取得すると発表した。取得額や取得相手は開示していない。
敷地面積は約2万4000平方メートルで、12月下旬に決済を完了する予定。自社ブランド「LOGI FLAG(ロジフラッグ)」を関した物流施設を開発する。
同社が進める開発プロジェクトとしては10件目になり、九州では初めて。ドライ倉庫を想定しているが、延べ床面積など詳細は今後詰める。
(藤原秀行)