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タカラレーベンが物流施設開発に参入、第1号案件が千葉・野田で竣工

タカラレーベンが物流施設開発に参入、第1号案件が千葉・野田で竣工

1.2万㎡、太陽光発電も導入

タカラレーベンは3月31日、物流施設開発に参入したと発表した。第1号の案件として、3月15日に千葉県野田市で「野田市中里物流施設」が竣工した。

地上4階建て、延べ床面積は1万2053平方メートル。国道16号に面し、常磐自動車道の柏ICから約15キロメートル、東北自動車道の岩槻ICから約16キロメートルに位置。東日本エリアへの広域配送をカバーできる施設と見込んでいる。


施設の外観

荷物用エレベーター2基、垂直搬送機2基を導入し、庫内のオペレーション効率化をサポート。1平方メートル当たりの床荷重1.5トンと標準的なスペックを備え、非常用発電機も採用してBCP需要に配慮している。

屋上には太陽光発電システムを設置し、自家使用分に充当できる。

同社は首都圏で分譲マンションの開発・販売がメーン。今後は流動化事業の一環として、物流施設の開発にも注力していく方針。


トラックバース入り口


トラックバース


4階倉庫内


荷物用エレベーター・垂直搬送機(いずれもタカラレーベン提供)

施設概要
所在地:千葉県野田市中里209
交通:常磐自動車道 「柏」ICより約15km/東北自動車道 「岩槻」ICより約16km/東武野田線(東武アーバンパークライン)川間駅より約2km
構造・規模:鉄骨造・地上4階
敷地面積:5,926.63㎡
延べ床面積:12,053.53㎡
昇降機:荷物用エレベーター2基、垂直搬送機2基、乗用エレベーター1基

(藤原秀行)

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