用地取得、24年夏竣工見込む
霞ヶ関キャピタルは3月31日、埼玉県入間郡で新たな物流施設の開発用地を取得したと発表した。
敷地面積は約4800平方メートル。自社ブランドの「LGOFLAG(ロジフラッグ)」を冠した延べ床面積約9910平方メートルの冷凍・冷蔵倉庫を開発する予定。現時点で2023年春夏の着工、24年夏の竣工を見込む。
取得額や取得先など取引の詳細は開示していない。
(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは3月31日、埼玉県入間郡で新たな物流施設の開発用地を取得したと発表した。
敷地面積は約4800平方メートル。自社ブランドの「LGOFLAG(ロジフラッグ)」を冠した延べ床面積約9910平方メートルの冷凍・冷蔵倉庫を開発する予定。現時点で2023年春夏の着工、24年夏の竣工を見込む。
取得額や取得先など取引の詳細は開示していない。
(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)