ヤマトグローバルロジ、東京・京浜島で3月に海上輸送の大型拠点稼働へ

ヤマトグローバルロジ、東京・京浜島で3月に海上輸送の大型拠点稼働へ

フォワーディングや通関など各機能を集約、国際物流需要拡大に対応

 ヤマトホールディングス傘下で国際物流を手掛けるヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は1月17日、新たな海上輸送の大型拠点「東京グローバルロジゲート」(東京・京浜島)が今月25日に完成すると発表した。

 グループで展開しているフォワーディングや通関、流通加工などの各機能を集約し、今後見込まれる国際貿易の需要拡大やサービスニーズの多様化に対応していきたい考え。稼働開始は3月5日の予定。


「東京グローバルロジゲート」の完成イメージ(YGL提供)

 新拠点は地上4階建て(倉庫部分は3層)、延べ床面積1万9931平方メートル。東京港の大井コンテナー埠頭や羽田空港に近接し、JR貨物の東京貨物ターミナルから4キロメートル圏内に位置。さらにヤマトグループの大型総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」からも約2キロメートルと優れた立地が特徴だ。

 保税蔵置場の設置を申請しているほか、高度のセキュリティー設備を導入。法人の海外引っ越しや美術品の輸送・収蔵なども手掛ける計画。

(藤原秀行)

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