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【国土交通月例経済】11月の普通倉庫回転率が55.9%と大きく上昇

【国土交通月例経済】11月の普通倉庫回転率が55.9%と大きく上昇

トラック輸送は特積み・宅配ともに2カ月連続の伸び

国土交通省が2月22日に発表した「国土交通月例経済(平成31年1月号)」によると、2018年11月のトラック輸送量は特別積合せトラックが前年同月比0.4%増の589万5835トン、宅配貨物取扱個数は3.2%増の3億7011万3000個、一般トラックは1.1%増といずれも2カ月連続で前年同月を上回った。

鉄道の12月速報値はJR貨物全体で 5.1%減の282万7414トン。内訳は車扱が5.4%減の94万4907トン、コンテナは5.0%減の188万2507トンと下げ幅は縮小しているが減少傾向にある。

内航海運の11月速報値は貨物船が2.4%増の1829万7000トンで4カ月連続の伸びを見せたが、油送船は6.5%減の1031万トンと再び下落に転じた。

外航海運の11月速報値は輸出が3.8%増の81.3万TEU、輸入は0.01%減の84.3万TEUだった。

航空貨物の12月速報値は国内線が11.2%減の7万7664トン、国際線が27.0%減の11万8178トンと前年同月を下回る状況が続いている。特に国際線は6月から7カ月連続の2桁減と落ち込みが目立つ。

普通倉庫の11月における月間入庫高は17.8%増の277万8000トン、月末保管残高は2.7%増の498万9000トン。回転率は7.6ポイント上昇の55.9%と直近では最も高い水準を記録している。

(鳥羽俊一)

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