佐川グローバルロジ、消費期限間近の災害備蓄品をクラフトエールにアップサイクル

佐川グローバルロジ、消費期限間近の災害備蓄品をクラフトエールにアップサイクル

乾パンから600本製造、フードロス回避

SGホールディングスグループで3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は4月19日、SDGs目標12の「つくる責任つかう責任」に則り、自社の物流倉庫に貯蔵している消費期限間近の災害備蓄品をアップサイクル(廃棄予定品に付加価値を与えて再び製品化)する取り組みを実施したと発表した。


(SGL提供)

事業継続に欠かせない災害備蓄品は、入れ替え時にフードロスにつながってしまうという課題があるため、廃棄予定の食品のアップサイクルを手掛けるBeer the First(横浜市)と共創し、消費期限間近の乾パンをビールの1種、クラフトエール600本に生まれ変わらせた。

ボトルは倉庫をイメージしたイラストや、SGLのキャラクターをあしらったオリジナルデザインを採用。完成したクラフトエールは、社内イベントで従業員に振る舞ったり、顧客へのノベルティとして配布したりしている。

(藤原秀行)

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