ESR、横浜市で延べ床面積計39万平方メートル超の大型物流施設2棟開発へ

ESR、横浜市で延べ床面積計39万平方メートル超の大型物流施設2棟開発へ

工場も併設の「インダストリアルパーク」計画

ESRは4月1日、横浜市で「ESR横浜ディストリビューションセンター」を開発すると発表した。神奈川県内で「レッドウッド生麦ディストリビューションセンター」に次いで2件目のプロジェクトとなる。

32万9994平方メートルの敷地に物流施設2棟(地上4階建て)と工場2棟から成る「インダストリアルパーク」を整備する計画。2棟合わせた延べ床面積は39万3226平方メートルを予定している。

1棟目は2021年7月、2棟目は22年6月の完成をそれぞれ見込む。さらに工場施設を複数建てることを視野に入れている。

新拠点は首都高湾岸線の幸浦ICから1キロメートル、横浜港から15キロメートル、羽田空港から30キロメートル、東京港から40キロメートルに位置。都心にも45キロメートルと地の利の良さを最大限活用する構えだ。初期投資は約10億ドル(約1110億円)を予定している。

ESR の日本向け物流不動産開発ファンド「レッドウッド・ロジスティクスファンド 2(RJLF2)」のほか、サム・ゼル氏が設立した米プライベートエクイティ投資会社「エクイティ・インターショナル(Equity International)」など、世界の有数な投資家が今回のプロジェクトに出資している。

(藤原秀行)

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