沼尻産業、持ち株会社体制に移行

沼尻産業、持ち株会社体制に移行

12月8日付、意思決定迅速化で企業価値最大化目指す

茨城を地盤とする沼尻産業は12月8日、持ち株会社体制に移行した。

沼尻産業から同日付で物流・運輸・倉庫の主力事業部門を会社分割した上で、本体は「沼尻HLDGS(ホールディングス)」に社名を変更し、グループ全体の経営戦略などを担う。分割した新会社は持ち株会社の完全子会社「沼尻産業」として、引き続き物流事業などに当たる。

沼尻年正氏が持ち株会社と事業会社の代表を今後も務める。

沼尻産業HLDGSは「意思決定の迅速化を図り、各事業がより専門性を発揮し新たな事業開拓への推進、地域への貢献などで企業価値の最大化を目指す」と狙いを説明している。

(藤原秀行)

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