CRE、福岡・小郡で物流施設開発用地の取得契約締結
1・8万~2・4万平方メートル想定、23年夏ごろ完成見込む シーアールイー(CRE)は3月26日、福岡県小郡市で新たな物流施設「ロジスクエア福岡小郡」の開発用地の取得契約を締結したと発表した。同社とし […]
1・8万~2・4万平方メートル想定、23年夏ごろ完成見込む シーアールイー(CRE)は3月26日、福岡県小郡市で新たな物流施設「ロジスクエア福岡小郡」の開発用地の取得契約を締結したと発表した。同社とし […]
1・4万平方メートル計画、全国で7棟目 霞ヶ関キャピタルは3月25日、自社開発する「LOGIFLAG(ロジフラッグ)」ブランドの物流施設用地を神奈川県厚木市で取得すると発表した。決済は今年9月24日付 […]
9400平方メートル、22年4月操業開始予定 関西を地盤とする物流企業のロンコ・ジャパン傘下でアセットマネジメント業務や物流施設開発のコンサルティングなどを手掛けるロンコ・インベストメント・マネジメン […]
都心から40キロメートル圏内、23年の竣工見込む 三菱地所と日本生命保険は3月24日、神奈川県相模原市でマルチテナント型物流施設を共同開発すると発表した。両社が物流施設を共同で開発するのは初めて。 「 […]
圏央道より内側エリアで適地厳選 関連記事:野村不動産が今後2年間に物流施設計9棟開発、ロボットなど活用加速へ荷主や物流企業と共同プログラムも展開★続報2(完) 野村不動産で物流施設開発を担当している山 […]
工業地は物流施設の需要増で引き続きプラスも伸び幅は縮小 国土交通省が3月23日発表した2021年1月1日時点の公示地価は、住宅、商業、工業の全用途平均(1平方メートル当たり)は全国で前年実績から0・5 […]
千葉・習志野に導入効果検証拠点を開設、ソリューション創出目指す ※9施設の詳細などを追加しました 野村不動産は3月23日、今年4月以降の2年間で「Landport(ランドポート)」ブランドの物流施設を […]
「カテゴリーマルチ」型を引き続き推進、ロボットなど導入加速へ荷主や物流企業と共同プログラムも展開 ※9施設の詳細を追加しました。今後も随時、差し替えます 野村不動産は3月23日、今年4月以降の2年間で […]
「カテゴリーマルチ」型を引き続き推進、ロボットなど導入加速へ荷主や物流企業と共同プログラムも展開 ※9施設の詳細などを後ほど追加します 野村不動産は3月23日、今年4月以降の2年間で新たに物流施設を9 […]
杉山会長、物流施設への投資は引き続き好調と展望 不動産証券化協会は3月22日、東京都内で理事会を開き、2021年度の事業計画を決定した。 日本でJリートが初めて上場してから今年9月で20周年を迎えるほ […]
3月30日付で引き渡し、価格など詳細は非開示 日本アンテナは3月22日、埼玉県行田市で保有している物流拠点を国内の一般事業会社1社に売却すると発表した。経営資源の有効活用と維持管理コストの削減を図る。 […]
2棟10倉、定温や一般燻蒸など 丸全昭和運輸は3月22日、茨城県東海村で新たな拠点「常陸那珂倉庫」を取得したと発表した。 2棟10倉から成り、延べ床面積は1万151平方メートル。定温倉庫8倉、一般燻蒸 […]
他に候補8物件、引き続き積極的に検討 Jリートで物流施設への投資を専門としている日本ロジスティクスファンド投資法人は3月19日、2020年1月期の決算説明会をオンラインで開いた。 資産運用を担う三井物 […]
運用資産規模は1500億円に到達 ラサール不動産投資顧問は3月19日、米ラサールインベストメントマネジメントが運営しているオープンエンド型(投資家が運用期間終了前に換金できるタイプ)の私募ファンド「ラ […]
県内8件目、23年6月末竣工予定 ESRは3月19日、千葉県野田市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター(DC)2」を開発すると発表した。 地上4階建て、耐震構造で […]
5719坪、出荷予約システム導入 鴻池運輸は3月18日、長野県安曇野市で新たな物流拠点「安曇野流通センター」が完成したと発表した。同社が長野県内で自社倉庫を構えるのは初めて。 新拠点は鉄骨造りの平屋建 […]