日立物流、埼玉・加須の医薬品物流センターでケース仕分け自動化
AGVが自動搬送、他拠点への横展開も視野 日立物流は7月30日に開示した2021年第1四半期(4~6月)決算説明資料の中で、新たな取り組みとして、2月に稼働を開始した「東日本第二メディカル物流センター […]
AGVが自動搬送、他拠点への横展開も視野 日立物流は7月30日に開示した2021年第1四半期(4~6月)決算説明資料の中で、新たな取り組みとして、2月に稼働を開始した「東日本第二メディカル物流センター […]
CRE調査、水準自体は依然低く シーアールイー(CRE)は7月29日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.202106」を公表した。 今年6月末時点の賃 […]
大型貨物の取り扱い拡大も狙う 日本通運は8月2日、オランダ現地法人のオランダ日本通運が、スキポールトレードパーク内に「スキポール・エアポート・ロジスティクス・センター」を建設、7月15日に竣工式を執り […]
CBRE4~6月調査、今後も約9割が内定済み シービーアールイー(CBRE)が7月30日発表した主要エリアの大規模マルチテナント型物流施設の市場動向調査結果によると、今年第2四半期(4~6月)の近畿圏 […]
CBRE調査、「需給バランスが大きく緩む可能性は低い」と展望 シービーアールイー(CBRE)は7月30日、今年4~6月期の大規模マルチテナント型物流施設の賃貸市場動向に関する調査結果を公表した。 首都 […]
主軸のコンパクトサイズを体現、22年竣工見込む 関連記事:【独自取材】大成建設グループの大成有楽不動産が物流施設の初開発案件を公開 大成建設傘下の不動産会社、大成有楽不動産は7月30日、千葉県柏市で自 […]
埼玉・新座で混在の3棟が全て満床、今後もバランス良く展開目指す 関連記事: 清水建設が埼玉・新座で大型物流施設開発完了、BTS型の3棟目が竣工 【独自取材】清水建設が九州初開発の物流施設起工式、1棟借 […]
埼玉・狭山のセンター、食品の通販需要拡大など対応 EC事業者の物流などを包括的に代行するいつもは7月30日、埼玉県狭山市に構えている物流拠点「狭山センター」で8月1日に食品専門倉庫を拡充すると発表した […]
周辺住民や観光客の一時滞在場所として提供も 鴻池運輸は7月29日、北海道千歳市と「災害時における救援物資の保管等に関する協定」を同日付で締結したと発表した。 同市に大規模な災害が起きたり、起きる恐れが […]
厚労省の基準に準拠 三井倉庫ホールディングス(HD)は7月28日、再生医療領域を念頭に置いた「GCTPに準拠した高品質な極低温管理の保管・輸送ワンパッケージサービス」の提供を8月により開始すると発表し […]
クリーンルーム5室設置、化粧品や医薬部外品の充填作業など対応 SBSホールディングス傘下のSBSスタッフは7月29日、子会社で人材紹介・事業業務委託を手掛けるジョブライトが、清水建設が埼玉県新座市で開 […]
コンソーシアムと連携予定、県などが事業者選考中 リゾート施設運営などを手掛けるTHE NIKIと台湾のデベロッパーChyau Fwu(チャウフー)が組織しているコンソーシアム「NIKI Chyau F […]
業務の一括受託目指す アサヒロジスティクスは7月28日、新たに輸出入貨物の通関手続き業務を開始すると発表した。 10月1日に横浜市鶴見区の「Y-CC横浜港流通センター」内に、新たな拠点「大黒ふ頭物流セ […]
総延べ床面積19万平方メートル、全て満床稼働 関連記事:【独自取材】清水建設、埼玉・新座の大規模物流施設開発プロジェクトが6月竣工 清水建設は7月27日、埼玉県新座市で同一エリアに物流施設3棟を集中的 […]
三菱重工業の工場跡地、延べ床面積35万平方メートル超と中部エリア最大規模を計画 ラサール不動産投資顧問が、名古屋市内で大規模なマルチテナント型物流施設の開発を準備していることが分かった。 同市中村区に […]
埼玉・加須で用地取得、23年初夏の竣工見込む 分譲マンションなどを手掛ける東証ジャスダック上場の不動産会社のアスコットは7月27日、物流施設開発事業に新規参入したと発表した。 第1弾の案件として、埼玉 […]