JリートのCREロジファンド、大阪・交野でスポンサー開発物流施設の優先交渉権取得
8万平方メートル、21年1月末完成予定 JリートのCREロジスティクスファンド投資法人は11月21日、運用資産の供給を担うスポンサーのシーアールイー(CRE)が大阪府交野市で開発を進めている物流施設「 […]
8万平方メートル、21年1月末完成予定 JリートのCREロジスティクスファンド投資法人は11月21日、運用資産の供給を担うスポンサーのシーアールイー(CRE)が大阪府交野市で開発を進めている物流施設「 […]
JLL調査、平均賃料は3四半期連続上昇 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は11月21日、2019年第3四半期(7~9月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果をまとめた。 賃貸施設の期末平均 […]
第1号契約締結、初期費用ゼロで負担軽減 日本GLPは10月21日、三井物産と物流施設の庫内作業自動化支援を手掛けるためのロボットサービスを担う新会社「プラスオートメーション」(+A、東京)を設立、ロボ […]
羽生市に位置し6607坪、21年5月完成見込む 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、埼玉県羽生市で新たな物流施設「LOGILAND羽生BASE」の開発を決定、 […]
三井不動産施設に入居、商品搬送などの機械化検討 サンゲツは11月20日開示した2019年度中間決算説明会の資料で、物流機能の強化策として、新たに大阪市内で物流拠点「新関西ロジスティクスセンター」を開設 […]
不動産証券化協会・杉山会長が市場動向を展望 不動産証券化協会の杉山博孝会長(三菱地所会長)は11月20日、東京都内で開いた理事会後の記者会見で、2020年も不動産投資市場は引き続き順調に成長すると展望 […]
ターミナル機能備えた専用施設開発も 日本GLPの帖佐義之社長は11月20日、トランコムとの業務提携などに関する記者会見で、全国で展開しているマルチテナント型物流施設のスペースをトランコム向けに積み替え […]
物流施設を積み替え拠点として提供も ※午前11時すぎに配信した記事の内容を差し替えました 日本GLPと傘下で物流不動産向けの新技術開発を手掛けるモノフル、トランコムの3社は11月20日、業務提携契約を […]
丸紅AM運用のファンド経由で70億円投資 第一生命保険は、丸紅アセットマネジメントが運用する不動産投資ファンドを通じ、埼玉県川越市の物流施設開発事業に投資している。第一生命が物流施設に投資するのは2件 […]
日系不動産運用会社初、5年で資産規模1600億円目指す 三菱商事傘下で国内の私募リート運用を手掛けるダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(DREAM)は11月19日、米国の物流施設などの不動産に投資 […]
8万平方メートル、21年1月末完成見込む シーアールイー(CRE)は11月19日、大阪府交野市でマルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」の工事を本格的に始めたと発表した。11月1日に建設地で地 […]
1日に2台分相当製造、3分でフル充填 パナソニックは11月18日、滋賀県草津市のパナソニック アプライアンス社草津拠点内に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を開設したと発表した。 同ス […]
4大都市圏、資産規模は24年までに3倍の3000億円目指す ラサール不動産投資顧問は11月18日、親会社のラサール インベストメント マネージメントが日本の不動産を対象としたオープン・エンド型の私募コ […]
延べ床面積15・8万平方メートル、21年8月完成見込む プロロジスは11月18日、兵庫県猪名川町で新たなマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」を開発すると発表した。同社が猪名川町で展開し […]
パートナーのスタートアップ企業は作業効率化などのサービスを説明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスは11月14、15の両日、千葉市 […]
1万平方メートル、独自部材導入など耐震性能向上に腐心 日鉄エンジニアリングは11月14日、JR東海傘下のJR東海物流から受注し、名古屋市内で建設を進めていた物流施設が完成、引き渡したと発表した。 地上 […]