ROMS、100㎡から設置可能な小型自動倉庫「Nano-Stream」を開発
「より高い柔軟性と拡張性」のニーズに対応 物流施設の自動化技術開発などを手掛けるスタートアップのROMSは4月9日、着脱可能なクレーンとケース搬送AGV(無人搬送ロボット)を使った小型自動倉庫「Nan […]
「より高い柔軟性と拡張性」のニーズに対応 物流施設の自動化技術開発などを手掛けるスタートアップのROMSは4月9日、着脱可能なクレーンとケース搬送AGV(無人搬送ロボット)を使った小型自動倉庫「Nan […]
海外発送の送り状発行需要に対応 ロジザードは4月9日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、ベルトランの手掛ける送り状発行システム「Ship&co」と標準連携を3月22 […]
予定データなしでリアルタイムに作業展開 三菱商事やプロロジスなどが出資しているGaussy(ガウシー)は4月9日、倉庫ロボットサービスRoboware(ロボウェア)で取り扱っている中国HC Robot […]
複雑な屋内環境でも複数のマシンを安全に作動 ロボットバンクは4月9日、新たに最大可搬重量が300kgのタイプのAMR(自律走行搬送ロボット)「StarMax300」を発売すると発表した。 StarMa […]
物流業界の内外からリーダーら参集、課題解決の具体策議論へ Shippioは「2024年問題」や人手不足など物流が抱える課題解決に向けDXを促進するため、有識者らが具体策を議論する独自イベント「Logi […]
ロクステック海事部門グローバル・マネージャーが会見 スウェーデンに本社を置き、ケーブルやパイプなどを通す箇所「貫通部」に防火や水密の性能を持たせるシーリング(密封)処理大手Roxtec(ロクステック) […]
量産可能に、24年中の観光用旅客輸送開始目指す 関連記事:AirXが関東初、空飛ぶクルマの実証フライトに成功 中国で「空飛ぶクルマ」開発を手掛けるベンチャーのEHang Holdings(イーハンホー […]
JR東系VCなど4社から、プロダクト開発加速などに充当 生成AIとIoTを活用した製造・物流現場のDX促進を手掛ける米スタートアップのMODE(モード)は4月8日、シリーズB(成長期)ラウンドで、JR […]
カーナビ開発で磨き上げた技術活用、CO2排出算出などにも対応 パイオニアは4月8日、車両の運用をAIなど先進技術で効率化する「Piomatix(パイオマティクス)LBS」で、新たに7種類のサービス提供 […]
トヨタやスズキと共同推進も、認証不正で中断 ダイハツ工業の井上雅宏社長は4月8日、東京都内で開いた今後の経営方針に関する記者会見で、国の認証取得時の試験で大規模な不正を続けていた問題を受けてストップし […]
生産性3~5割アップ、搬入から棚入れまでのリードタイムを半日短縮 プラスオートメーションは4月8日、工具などの通販大手MonotaRO(モノタロウ)が兵庫県猪名川町に構えている物流拠点「猪名川ディスト […]
民間の排出権付与して相殺 シナネンホールディングス(HD)は4月8日、子会社でエネルギー商社のシナネンが法人向けに、企業やNGOなどが自主的に管理している温室効果ガスの排出権「ボランタリークレジット」 […]
量産前提、国の「型式指定」取得目指す SBSホールディングス(HD)は4月8日、グループで所有している中古のディーゼルトラックをEV(電気自動車)に改造、活用する仕組みを始めたと発表した。 中国系のE […]
最大40kgの重量物を搭載、16kmの長距離飛行を実現 関連記事:【現地取材・動画】DJIの大型物流ドローン第1号、デモ飛行を国内初お披露目★一部修正 ドローン空路整備サービス「S:ROAD」を提供す […]
自動運転技術開発のティアフォーは4月5日、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業に対して、自動運転ソフトウェア「Autoware(オートウェア)」を活用した研修・教育講座を提供、修了認定を実施する […]
人口減少に対応、飛行ルート開通 KDDIスマートドローンとコミュニティメディカル、エアロネクスト子会社のNEXT DELIVERYは4月1日、奈良市で2月26~28日にかけて、ドローンの「レベル3.5 […]