日通商事、車両整備拠点の長野新工場が完成
敷地面積は旧工場から2倍に拡大で整備能力も向上 日通商事は3月8日、長野市内で建設を進めてきた車両整備拠点「長野新工場」が完成したと発表した。 旧工場と比べて敷地面積を2倍に拡大したほか、最新の整備機 […]
敷地面積は旧工場から2倍に拡大で整備能力も向上 日通商事は3月8日、長野市内で建設を進めてきた車両整備拠点「長野新工場」が完成したと発表した。 旧工場と比べて敷地面積を2倍に拡大したほか、最新の整備機 […]
知識の普及啓発や日本の強み生かせる規格・基準導入促進へ 国土交通省は3月8日、日本の高品質で環境に配慮したコールドチェーンをアジアに普及させていくための「ASEAN(東南アジア諸国連合)スマートコール […]
親会社との連携強化ならびに意思決定を迅速化 伊藤忠ロジスティクスは3月11日、簡易株式交換により親会社である伊藤忠商事の全額出資子会社となったことを発表した。伊藤忠との連携強化ならびに意思決定を迅速化 […]
公用車や市バス、集配車を“情報収集拠点”に活用 ヤマト運輸と兵庫県伊丹市、阪急阪神ホールディングス傘下で学童らの見守りサービスを手掛けるミマモルメ(大阪市)の3者は3月11日、子どもや高齢者を対象とし […]
厚労省の規格改正に対応した製品をフルラインアップ 古河ユニックは3月11日、小型トラック(車両総重量5~8トン)の荷台に架装するユニッククレーンの安全機能を強化したモデルの販売を開始したと発表した。 […]
倉庫面積4万5800平方メートル、多様な荷物に対応へ 日本通運は3月11日、インドネシアの現地法人「NEXロジスティクスインドネシア」が、同国西ジャワ州ブカシ県の工業団地に新たな物流拠点「ブカシロジス […]
新開発のセンサー内蔵索で破断リスクなど予見 商船三井、商船三井内航、商船三井システムズは3月11日、船舶と港湾施設をつなぐ係船索の状態を監視する「センシング可能な係船索および状態表示システム」の実証試 […]
国交省が審議会道路部会で方針説明 国土交通省は3月11日、東京・霞が関の同省内で、社会資本整備審議会道路分科会の国土幹線道路部会(部会長・朝倉康夫東京工業大環境・社会理工学院教授)を開いた。 国交省の […]
国内外から出展企業・団体220超、1万5000人の来場目指す JUIDA・鈴木理事長インタビュー記事:「2019年は『ドローン飛躍元年』目指す」と決意 国内随一のドローン(小型無人機)に関する国際展示 […]
大阪万博の25年に都市部飛行アピール視野―JUIDA・鈴木理事長インタビュー 関連記事:「ジャパンドローン2019」、過去最大規模で13日開幕 ドローン(小型無人機)の産業利用促進に取り組む日本UAS […]
※物流関連の主要な発表など(予定は変更になる可能性があります) ▼11日(月)=国土交通省が社会資本整備審議会道路分科会の「第32回国土幹線道路部会」で全国の高速道路暫定2車線区間の4車線化について審 […]