2020年11月30日

【新型ウイルス】東京圏の物流施設供給、21年は過去最大の300万平方メートル近い水準と予測

一五不動産情報サービス調査、10月の空室率は0・4%で最低水準持続 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは11月30日、2020年10月時点の賃貸物流施設市場の動向に関する […]

ESRが初の国内機関投資家向け物流施設対象私募リート運用開始、5年で1000億円まで資産規模拡大目指す

自社グループ開発の中規模物件対象、埼玉・川島など3件でスタート ESRは11月30日、同社が開発した物流施設を投資対象とする私募リート「ESRリート投資法人」の運用を開始したと発表した。同社グループが […]