【独自取材】ラサール・キース藤井社長、物流施設軸に運用資産残高20億ドル拡大
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略④ 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 第4回は今年3月に就任したラサール […]
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略④ 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 第4回は今年3月に就任したラサール […]
専門チームが現場の業務効率化や新拠点立ち上げなど支援 プロロジスは10月10日、顧客企業向けに物流業務の効率化や新規センター立ち上げなどを支援する物流ソリューションサービスを始めると発表した。 コ […]
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略③ 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 第3回は大和ハウス工業の浦川竜哉取 […]
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略② 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 第2回は日本GLP・帖佐義之社長の […]
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略① 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 各社とも首都圏を中心とした新規物件 […]
在庫数52万アイテムで自動化装置を多数導入 機械工具卸大手のトラスコ中山は10月1日、埼玉県幸手市内で建設工事を進めていた最新鋭の自社物流センター「プラネット埼玉」が稼働を開始したと発表した。 「プ […]
経産省中小企業支援事業、ロボットやドローンで命綱張る場面想定 経済産業省関東経済産業局が展開している、優れた技術を持つ中小企業と大手企業を連携させて革新的サービスや商品の創出を後押しする事業「精密計 […]
11月に上海の国際博覧会へ出展 自動運転技術の開発などを手掛けるZMP(東京)は9月28日、自律移動台車「CarriRo」(キャリロ)を中国で本格的に販売すると発表した。 今年11月5~10日に中 […]
配送ロボット活用で受け取り負担と再配達を削減 インターホン最大手のアイホン、日立製作所、日立ビルシステム、宅配ボックス首位のフルタイムシステムは9月28日、配送ロボットを活用したマンション内宅配シス […]
ZMPと共同で制限区域内での技術検証 鴻池運輸は9月27日、国土交通省の「空港制限区域内の自動走行に係る実証実験 実証実験実施者」に選定されたと発表した。 ロボット開発のZMPと共同応募していた案 […]
小物部品の仕分けやピッキングなどにも対応 安川電機は9月26日、産業用ロボット「MOTOMAN」(モートマン)の新ラインアップとして、人と協働可能な「MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ […]
物流施設やITの活用などで協力 衣料の定額レンタルサービスを展開しているベンチャーのエアークローゼット(東京)は9月27日、大和ハウス工業と資本・業務提携したと発表した。 大和ハウスの物流施設運営 […]
自律走行型で物流施設への導入も推進中 森トラストは9月14日、米シリコンバレーのロボット開発スタートアップ企業「サビオーク」に出資したと発表した。 サ社が開発・販売する自律走行型搬送ロボット「Re […]
ゼブラ・テクノロジーズが海外意識調査 ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは9月20日、海外企業でオムニチャネルの物流を担当する幹部らを対象とした「フルフィルメントに関する展望調査」の結果を公表した。 […]
利用分だけテナント企業に課金 大和ハウス工業は4月18日、物流センター内で荷主企業が自動搬送ロボットなどを共同利用できるシェアリングサービスを同25日に物流施設「DPL市川」(千葉県市川市)で始める […]
三大都市圏以外でも開発持続 大和ハウス工業は7月11日、都内の東京本社で一部メディアと懇談し、物流施設事業の方針を説明した。 2018年はマルチテナント型とBTS型を合わせて延べ床面積で20万5千 […]