Willbox、海上コンテナ手配専用サービスで検索履歴呼び出しなどの機能追加
より迅速・手軽にブッキング可能と想定 国際物流の業務デジタル化システム「Giho(ギホー)」を運営しているWillbox(ウィルボックス)は5月16日、海上コンテナ手配専用サービス「Container […]
より迅速・手軽にブッキング可能と想定 国際物流の業務デジタル化システム「Giho(ギホー)」を運営しているWillbox(ウィルボックス)は5月16日、海上コンテナ手配専用サービス「Container […]
「2024年問題」受け積載率向上後押し狙い 主要な物流施設デベロッパーや大手商社などが、荷主企業が運びたい荷物と運送事業者が運行しているトラックの荷台空きスペースをマッチングする新サービスの開発に乗り […]
配車やルート計画作成の精度向上狙い オランダのデジタル地図大手HERE Technologies(ヒアテクノロジーズ)の日本法人は5月16日、ハコベルが展開している物流DXシステム向けに、HEREの位 […]
予測精度を約10%改善、自動発注も実現 DATAFLUCT(データフラクト)は5月16日、国分グループ本社と連携し、国分グループの物流拠点にDATAFLUCTの需要予測AIサービス「Perswell( […]
大分道・筑後小郡IC至近、2025年夏竣工予定 中国の平安保険グループが出資している不動産会社のアスコットは5月16日、福岡県小郡市で新たな物流施設「アスコット・プライム・ロジスティクス小郡」の開発に […]
市場に左右されにくい経営環境整備、「2024年問題」など対応迅速化図る エスライングループ本社は5月15日、MBO(経営陣による買収)を実施、株式を非公開化すると発表した。 株式市場に左右されにくい経 […]
期首残高に修正すべき事項判明、重大な「表明保証」違反と主張 イー・ロジットは5月15日、昨年10月に買収した、内装や太陽光発電設備設置の工事などを手掛けるアビスジャパン(さいたま市)について、買収を撤 […]
自社開発施設以外の企業もカバー 日本GLPは5月15日、荷主企業や物流事業者が抱える課題の解決をワンストップで支援する「GLPコンシェルジュ」の新サービスとして、「GLPコンシェルジュ ワンストップ・ […]
「気候テック」など新領域をカバー、全ステージ投資対象に ヤマトホールディングスと独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレインは5月15日、新たなコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC […]
スリーエムジャパングループの原材料保管・供給業務受託予定 第一貨物は5月15日、山形県東根市で、同エリアで最大規模の物流施設「東根臨空物流センター」が竣工したと発表した。 延床面積は1万22㎡で、7月 […]
エネルギー消費削減率100%以上見込む、国際物流事業拡大に貢献図る 山九は5月14日、横浜市の本牧ふ頭で、環境に配慮した次世代型の物流センター「本牧ロジスティクスセンター(仮称)」を2025年2月に新 […]
商船三井が1年半にわたって性能検証 商船三井は5月15日、世界で初めてウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)を搭載した石炭輸送船 「松風丸」(しょうふうまる)の性能検証結果を公表した。 本船は […]
矢野経済研究所が試算公表、荷待ち・荷役時間短縮や待遇改善など訴え ~効果的な対策が行われなかった場合、ドライバーの人数や労働条件を考慮すると1ヵ月のうち約11.5日分の荷物が運べない恐れ~ 矢野経済研 […]
戦略的業務提携で合意、コンテナや倉庫の相互利用なども検討 大王製紙と北越コーポレーションは5月15日、戦略的業務提携の締結で合意したと発表した。物流や原材料調達の効率化、脱炭素化などに共同で取り組む。 […]
老朽化案件の再生など推進、省エネ化サポートも 大和ハウス工業は5月15日、グループの大和ハウスリアルティマネジメント、大和ハウスプロパティマネジメント、フジタビルメンテナンスの3社と連携し、工場や物流 […]
今後も同エリアで開発継続 野村不動産は5月15日、高機能型物流施設「Landport(ランドポート)」シリーズの一環として、総合地所と共同で開発してきた「Landport柏Ⅰ」が3月29日に竣工、満床 […]