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ゆるい話

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ビジネス書評・本棚からひとつかみ『官僚たちのアベノミクス』

(軽部謙介著・岩波新書)  現政権が続ける異色の経済政策「アベノミクス」がいかにして形成されてきたのか。その裏側を通信社で長く経済記者として活躍している著者が徹底取材し、時系列で再現してみせる。異次元 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』

(三戸政和著・講談社+α文庫)  転職や起業が広く定着した今、投資ファンドを運営する著者は新たなキャリアアップの手段として、好業績の優良中小企業を個人が買収してオーナーになる「個人M&A」を訴える。会 […]

もう読みました?このロジ本『水先案内人-瀬戸内海の船を守るものたち-』

(森隆行著・晃洋書房)  水先案内人。みんな知っているけど、「じゃあどんな仕事なの?」と聞いたらどれだけの人が正しく答えられるのか不安になってしまう。そんな地味だけと大事な職業を、商船三井出身の大学教 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』

(川上和人著・新潮社)  タイトルからして何やそれ?と脱力感満載の、鳥類学者による超風変わりな鳥エッセイ。無人島への生態調査などアクティブな活動ぶりとさまざまな鳥の生態紹介がメーンではあるが、「即刻メ […]

もう読みました?このロジ本『物流危機は終わらない-暮らしを支える労働のゆくえ』

(首藤若菜著・岩波新書)  「物流危機」の言葉が当たり前のように聞かれる今、厳しいのは宅配だけじゃなく運送業界全体なんだという現実を、研究者が労働問題の観点から解説してみせた。ヤマト運輸は以前から労使 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる』

(幡野広志著・PHP研究所)  2017年に血液細胞のがん「多発性骨髄腫」を患い、余命3年の宣告を受けた30代の写真家が、幼い息子へのメッセージを綴った。そう聞くだけで涙が止まらなくなりそうだが、本人 […]

【動画】ロジキャラに会いに行こう!①「レイちゃんとロジロジくん」

寒い現場が大好きな“低温物流界のアイドル”(ニチレイロジグループ本社)  不二家の「ペコちゃん」にヤンマーの「ヤン坊・マー坊」、森永製菓の「キョロちゃん」…。ユーザーに商品やサービスへの親しみを持って […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂』

(金成隆一著・朝日新聞出版)  ますます傍若無人ぶりに磨きが掛かるトランプ米大統領。そんな彼を支持しているのは一体誰?との素朴な疑問を晴らそうと、朝日新聞記者が草の根取材を敢行した。主要産業が衰退した […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『日本のワインで奇跡を起こす』

(三澤茂計、三澤彩奈著・ダイヤモンド社)  山梨のワイナリーが、日本のワインに革命を起こした!経営する父娘が力を合わせ、糖度が低く醸造には向かないとされていた地元のぶどう「甲州」を使い、二人三脚で品質 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『劣化するオッサン社会の処方箋』

(山口 周著・光文社新書)  現代社会に閉塞感をもたらしているもの、それは古い価値観と過去の成功体験にしがみ付き続ける劣化した「オッサン」である―。組織開発や人材育成のコンサルタントが、いかにそんな厳 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『カルピスをつくった男 三島海雲』

(山川 徹著・小学館)  誕生から来年で100年を迎える国民的飲料カルピス。その圧倒的な知名度とは裏腹に、あまり表に出ない生みの親の数奇な人生に光を当てた貴重なドキュメント。若いころ、成功を夢見て渡っ […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『健康で文化的な最低限度の生活』

(柏木ハルコ著・小学館)  日本国憲法第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」。その理念を守るセーフティーネットが生活保護だ。新人公務員の主人公は福祉の知識・経験ともに […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』

(先崎 学著、文藝春秋)  多忙な日々を過ごす人気ベテラン棋士がある日突然、うつ病に襲われた。回復し現場復帰するまでの約1年間を克明に振り返った闘病記。精神科医の実兄ら家族や仲間・後輩に支えられ、初歩 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『サルたちの狂宴(上・下)』

(アントニオ・ガルシア・マルティネス著、早川書房)  米国で金融からIT業界に転じた著者が自身の歩みをシニカルに回顧した“シリコンバレー苦闘記”。起業仲間と意見が対立し、嘘も駆使して資金調達に奔走し、 […]

ビジネス書評・本棚からひとつかみ『社畜上等! 会社で楽しく生きるには』

(常見陽平著・晶文社)  社畜になれ!と薦めるのではもちろんなく、むしろ逆に副題の通り、いかに会社という存在とうまく付き合っていくかが柱のテーマ。サラリーマン経験もある労働社会学専攻の大学講師が、会社 […]