関通、RPAテクノロジーズと連携し月間5000時間の業務効率化
現場社員が開発担当、業務改善意識向上 関通は4月7日、RPAホールディングス傘下のRPAテクノロジーズ(東京)と連携してRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール「BizRobo!Bas […]
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Bluetoothでスマホやタブレットとデータ連携可能 トッパン・フォームズは4月6日、片手で操作できて持ち運びもしやすい小型・軽量のRFIDリーダー「小型RFIDリーダー」を開発、提供を開始すると発 […]
マストの最大揚高5・6メートル、物流支援ロボットと連携運用可能 ZMPは4月6日、今年2月に受注を開始した無人フォークリフト「CarriRo Fork(キャリロフォーク)」の新モデル、リーチタイプの動 […]
福島イノベーション・コースト構想推進機構と連携、物流への応用弾みにも期待 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は4月6日、東日本大震災の復興支援促進を目指す福島イノベーション・コースト構想推進機構( […]
Hacobuのトラック予約受付システムの一部機能をテナントに無償提供 住友商事はこのほど、神奈川県海老名市で新たな物流施設「SOSiLA(ソシラ)海老名」が2月末に完成したと発表した。 地上4階建て、 […]
新人社員がベトナムへの家具輸送担うストーリー、スマートアイデアと制作 アプリ開発などを手掛けるスマートアイデアは4月1日、西濃運輸と共同で、無料で遊びながら物流を学べる本格シリアスアドベンチャーゲーム […]
チャットボットで自動応答、貨物の追跡や輸送料金など対象 DHLジャパンは4月2日、LINEを活用した顧客対応サービスを開始したと発表した。 公式のLINEアカウントを創設し、チャットボットの自動応答機 […]
トヨタ製、200キロメートル走行可能 セブン-イレブン・ジャパンは4月1日、環境負荷軽減の一環として、水素を用いた燃料電池(FC)小型トラックによる店舗向け配送実験を栃木県内の一部エリアで始めると発表 […]
食用花を栽培、香川・小豆島で実証研究の次世代型システム活用 カトーレックは4月1日、新たにスマートアグリ事業に参入すると発表した。完全人工光型の植物工場を運営し、主にベビーリーフと食用花を栽培する計画 […]
新型ウイルス感染拡大受け、物流施設などの窓口と対面機会省略可能に Hacobuは3月31日、輸配送業務効率化などを支援するサービス「MOVO(ムーボ)」の一環として、物流センターなどでのトラック予約受 […]
負荷軽減狙い、作業時間を平均15%短縮も 引越革命(大阪府東大阪市)は3月31日、電動モーターを使って体への負担を軽減するパナソニック子会社のATOUN(アトウン、奈良市)製着用型ロボット「パワードウ […]
東京・丸の内、過去の発生量や気象予報などビッグデータ活用し最適経路算出 AI(人工知能)開発を手掛けるグルーヴノーツと三菱地所は3月30日、東京・丸の内エリアでごみ収集車の収集ルート最適化に関する検証 […]
国交省が温室効果ガス削減へ行動計画公表、水素やアンモニアなど使用を想定 国土交通省は3月30日、国際海運の温室効果ガス排出削減に向けた新たなロードマップ(行動計画)を公表した。 国際海事機関(IMO) […]
燃料電池トラックの量産を20年代後半までに開始 三菱ふそうトラック・バスは3月26日、CO2排出削減への取り組みを強化することを柱とした新たな環境配慮のビジョンと発表した。 温暖化対策に関する国際的な […]
産学連携の一環、新たなソフトウエア開発も担当 関通は3月27日、マレーシア工科大グループの学術機関、マレーシア日本国際工科院との産学連携の一環として、同大構内に物流分野のシステム、ソフトウエアの研究・ […]
倉庫内の作業員動態管理などへの活用視野 住友商事は3月25日、高精度の位置計測技術を持つ2013年設立の米スタートアップ企業Origin Wireless(オリジンワイヤレス)に出資したと発表した。具 […]