佐川とKyotoRobotics、早稲田大、フューチャーアーキテクトが「スマート物流」実現へ自動荷降ろしシステム開発着手
内閣府から受託、無作為に積まれた荷物でも対応可能に 佐川急便とロボット開発を手掛けるスタートアップ企業のKyotoRobotics、早稲田大、コンサルティングを担うフューチャーアーキテクトの4者は6月 […]
内閣府から受託、無作為に積まれた荷物でも対応可能に 佐川急便とロボット開発を手掛けるスタートアップ企業のKyotoRobotics、早稲田大、コンサルティングを担うフューチャーアーキテクトの4者は6月 […]
実物を事前に送付しウェブ会議システムで担当者が説明、効果を体感可能 ユーピーアール(upr)は6月22日、物流現場などで重い物を上げ下ろししたり運んだりする作業の負荷を減らすため装着するアシストスーツ […]
自社開発のWMSとRPA連携、出社時にすぐ現場作業スタート可能に 関通は6月19日、自社で開発・販売しているWMS(倉庫管理システム)「クラウドトーマス」とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーシ […]
紙業界のトラック待ち時間待機解消促進、双方のシステム連携や新機能開発も視野 日本GLP傘下のモノフルは6月22日、トラック受付・予約システム「トラック簿」に関し、日本紙パルプ商事子会社で情報システム開 […]
遠隔で写真や動画の共有可能なシステム活用、コロナで移動制限時も的確なサポート図る 東京海上日動火災保険は、倉庫や工場などの業務内容を分析し、事故が起こるリスクを測定して実効性の高い防止策をアドバイスす […]
自律型協働ロボットなど先進技術を評価、普及後押し 物流業務効率化の新技術開発を手掛けるスタートアップ企業のGROUNDはこのほど、ソニー元社長の出井伸之氏が代表取締役会長を務めるコンサルティング会社「 […]
大和ハウスがオンラインセミナー、早急な省力化・省人化加速の必要性指摘 大和ハウス工業は6月18日、「withコロナにおける物流サプライチェーンの今後を考える」と題したオンラインセミナーを開催した。 同 […]
オンラインセミナーで基調講演、非接触推進へ自社内勤の完全テレワーク体制も模索 大塚製薬グループの物流子会社・大塚倉庫の濵長一彦社長は6月17日、オンラインセミナー「経営支援カンファレンス 物流小売展」 […]
オプティマインドの配送経路最適化技術など活用、外部の荷主企業にもオープン想定 ニトリグループの物流子会社ホームロジスティクスの深作康太CIO(最高情報責任者)は6月17日、ウェブセミナー「経営支援カン […]
JR東日本コンサルタンツやKDDIが協力、安全性向上図る JR貨物は6月16日、貨物列車の安全性向上へ、約7200両の全コンテナ車にIoT(モノのインターネット)を活用した「手ブレーキ検知システム」を […]
玄関前以外にガスメーターボックスやガレージなど対象拡大 ※午後3時過ぎに配信した記事を全面的に差し替えました ヤマト運輸は6月16日、EC事業者向けの新たな配送サービス「EAZY(イージー)」を同24 […]
21年に量産車の開発設計目指す 佐川急便は6月16日、台湾塑膠工業(台湾プラスチック)グループで電気自動車(EV)の開発・製造などを手掛けるファブレス(工場を持たず外部に製造委託する)メーカーのASF […]
県内5カ所の拠点・センターを集約、自動化設備を積極導入 ヤマエ久野は6月12日に開示した2020年3月期決算と中期経営計画の説明資料の中で、熊本市内で新たな大型拠点「熊本物流センター」を今年10月に稼 […]
全国200の郵便局で最適経路の自動計算など展開へ、2~3割の生産性向上目指す ※3社記者会見の内容などを踏まえ、記事内容を差し替えました。動画と写真も追加しました 日本郵便とCBcloud、オプティマ […]
自動格納ラック導入、総合効率化計画の対象に 鴻池運輸は6月15日、愛知県愛西市で新たな物流施設「愛西配送センター」が完成したと発表した。サントリーなど飲料メーカー向けの業務が軸となる。 同県内で3カ所 […]
複数のAGVを遠隔・自動制御など実現、22年度以降の本格展開目指す NTT東日本と東急不動産、PALは6月15日、次世代の高速通信規格「5G」を活用し、物流施設の庫内作業を効率化・省人化する「スマート […]