川崎汽船、CO2回収貯留の世界的な展開進めるシンクタンクに加盟
脱炭素に不可欠な技術と判断 川崎汽船は2月2日、カーボンニュートラル社会の実現に不可欠なCO2回収貯留技術(Carbon dioxide Capture and Storage=CCS)の世界的な展開 […]
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エンジニアリング協会や川崎汽船など、23年度後半から業務従事へ 一般財団法人エンジニアリング協会、川崎汽船、日本ガスライン、お茶の水女子大学は2月2日、世界初のCCUS(Carbon dioxide […]
迅速な被害状況把握と初動対応で活躍 地震の観測・解析機器などを手掛ける白山工業は2月2日、トラスコ中山が全国17カ所に展開している物流センターに白山工業の「IoT地震観測サービス」を導入したと発表した […]
新規会員受付を2月1日に再開、詳細は決算時に報告へ 関連記事:オイシックス・ラ・大地、物流センター移転に伴うトラブルで商品配送に遅れや欠品など発生 オイシックス・ラ・大地は2月2日、神奈川県海老名市の […]
社会実装後押し、全国でも展開検討 デロイト トーマツ グループ、有志団体Dream On、三菱地所、Tokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)の4者は2月2日 […]
20年の2割増から一転、ヤマトの攻勢と対照的 日本郵便が1月31日発表した郵便物・荷物の引受物数実績によると、2021年の暦年ベースでは、荷物のうち宅配の「ゆうパック」は10.9%減の7543万340 […]
在庫の3割超焼失、保険でカバーへ 日本調剤は1月31日、子会社の日本ジェネリックが製商品の保管を委託している日立物流西日本の倉庫火災を受け、2022年3月期第3四半期連結累計期間で、特別損失39億10 […]
「ロジシティ」ブランド2棟目、23年3月竣工見込む 福岡地所は1月31日、福岡県古賀市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)ロジシティ古賀青柳」を開発すると発表した。現地で1月26日に起工式を行い […]
テナント企業のニーズに対応 野村不動産ホールディングスは2月1日、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力で調達することを目標とする国際的な運動「RE100」に加盟したと発表した。 […]
製品間の比較検討可能に、利用促進目指す 医療用品メーカーのダイヤ工業は2月1日、日本知財標準事務所(JIPS)が提供している議論の場「JIPS-Advanced Standardbox」(JIPS-A […]
東京・西新宿に移転 関連記事:政投銀とSBSHD、中堅・中小物流事業者支援の投資ファンド組成を正式発表 SBSホールディングス(HD)は2月1日、日本政策投資銀行(DBJ)と共同設立した「日本物流未来 […]
今秋めど、東北電力向け専用船に 商船三井と大島造船所は2月1日、共同開発している風力推進装置「ウインドチャレンジャー帆」(硬翼帆)が大島造船所構内で完成したと発表した。 硬翼帆は風から推進力を得るため […]
4月末まで、受け取り方の多様化目指す KDDI、ヤマト運輸、プライム ライフ テクノロジーズは2月1日、国内で初めてスマートフォンを自動車の鍵にするデジタルキーを活用したトランクへの荷物配達実証実験を […]
ASEANエリアのフォワーディングサービス多様化とネットワーク拡充図る センコーグループホールディングス(GHD)は2月1日、シンガポールを地盤に国際航空・海上輸送を手掛けるAir Planners( […]
新たな技術開発と事業創出加速図る 三菱重工業は2月1日、グループの三菱造船が同日付で「海洋脱炭素グループ」を新設したと発表した。 同組織に技術開発、市場調査、事業戦略の立案から実行までの機能を集約させ […]
リードタイム短縮とコスト低減実現、北米向けのBCPソリューションとして活用も可能に NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は2月1日、グループ会社のNX国際物流(中国)有限公司が、中 […]