安田倉庫、インドネシアで倉庫会社設立へ
今後の需要拡大期待、グループの物流機能強化 安田倉庫は2月24日、インドネシアで3月をめどに、新たに倉庫会社「PT. Jaya Yasuda Indonesia」を設立すると発表した。 2030年のあ […]
今後の需要拡大期待、グループの物流機能強化 安田倉庫は2月24日、インドネシアで3月をめどに、新たに倉庫会社「PT. Jaya Yasuda Indonesia」を設立すると発表した。 2030年のあ […]
AutoStoreグローバル意識調査、自動化ニーズの着実な拡大浮き彫りに 自動倉庫「AutoStore(オートストア)」を手掛けるノルウェーのAutoStoreは2月24日、倉庫管理やフルフィルメント […]
ウェブ上で容易に見積もり可能に ハコベルは2月24日、三井住友海上火災保険と協業し、運送会社や個人事業主のドライバーを支援する「ハコベルサポーターズプログラム」内で事業活動における自動車事故のリスクマ […]
年間54tのプラスチック使用量削減、75tのCO2抑制見込む ニップンは2月24日、パレット大手の三甲(岐阜県瑞穂市)と連携し、2022年11月に業務用小麦粉のプラスチック製物流資材(パレット)でプラ […]
第1回:サプライチェーンを脅かす地政学リスク(ウクライナ、台湾) ロシアのウクライナ侵攻から2月24日で1年。エネルギー価格の高騰や輸送ルートの大幅な変更など、物流業界としても無視できない事態が続いて […]
AuterionやDJI経験のシンシア・ホアン氏がトップ就任 ACSLは2月23日、中期経営方針「ACSL Accelerate FY22」で掲げた「持続可能なグローバル・メーカー」への成長を目指し、 […]
就労困難への備えを後押し ハコベルは2月22日、アフラック生命保険の100%子会社SUDACHI少額短期保険(東京都調布市)と協業し、運送会社や個人事業主のドライバーを支援する「ハコベルサポーターズプ […]
荷役作業時間が3分1に短縮 コクヨグループの物流企業コクヨロジテムは2月22日、全国の倉庫間輸送の全91ルート中、9割をパレット化し、作業負荷の軽減と待機時間の削減に成功したと発表した。 同社はコクヨ […]
人力のオペレーション改善に注力 関連記事:【現地取材】プロロジス、茨城・つくばで15.7万㎡のZOZO専用物流施設が竣工 ZOZOの澤田宏太郎社長兼CEO(最高経営責任者)は2月21日、プロロジスが茨 […]
将来は「バイオ医薬品の物流パーク」も視野 ESRのスチュアート・ギブソンCEO(最高経営責任者)は2月21日、横浜市で竣工した物流施設「ESR横浜幸浦ディストリビューションセンター(DC)2」をメディ […]
国内3例目 国土交通省は2月21日、「空飛ぶクルマ」の開発を手掛けるドイツのVolocopter(ボロコプター)が開発中の機体について、航空法に基づき、同社から大量生産に不可欠な型式証明の申請を同日付 […]
4月1日付、部門全体の効率化図る 日新は2月20日、完全子会社で航空貨物の現場作業を取り扱う日新エアカーゴ(千葉県芝山町)を4月1日付で吸収合併すると発表した。 航空貨物取扱部門全体の効率化を図ること […]
アジア域内ネットワーク拡大を促進、欧米など主要市場間の輸送時間短縮図る UPSの日本法人ユーピーエス・ジャパン(UPSジャパン)は2月20日、北九州空港に国際貨物定期便を就航させるとともに、新たなゲー […]
グループ10社を統括会社の下にぶら下げ、結び付き強化図る 鴻池運輸は2月20日、空港内の接客や航空機の運航管理、グランドハンドリング(地上業務)などの空港関連事業の体制を4月1日付で再編すると発表した […]
官民検討会で3省が新規制の原案提示、「管理統括者」選任も 国土交通と経済産業、農林水産の3省は2月17日、物流が直面している人手不足など諸課題を解決し、持続可能な物流を実現するための具体策を官民のメン […]
現地事業者と合弁会社設立、24年度中に新センター開設予定 ニチレイロジグループ本社は2月17日、ベトナムの物流事業者Tan Bao An Logistics(タン・バオ・アン・ロジスティクス、TBA) […]