ドローンの操縦ライセンス、有効期間3年・16歳以上と想定
国交省の検討委が「レベル4」実現に向けた中間取りまとめ公表 国土交通省は3月8日、ドローン(無人飛行機)が都市部上空を補助者なしで遠距離にわたって自律飛行する「レベル4」の実現に向けた方策を議論する「 […]
国交省の検討委が「レベル4」実現に向けた中間取りまとめ公表 国土交通省は3月8日、ドローン(無人飛行機)が都市部上空を補助者なしで遠距離にわたって自律飛行する「レベル4」の実現に向けた方策を議論する「 […]
物流ロボットなど自動化機器が多数お目見え アジア最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展2021」が3月9日、愛知県常滑市セントレアの「Aichi Sky Expo」(愛知県国際展示場)で開幕した。 […]
リバウンドの懸念強調、「2週間は感染拡大抑止と状況の慎重な見極めに必要」 菅義偉首相は3月5日夜、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を対象に発 […]
事前の細かいティーチング不要なピッキング技術など販促へ 機械商社の山善は3月5日、AI(人工知能)を活用した物流現場など向けロボットのソフトウエア開発を手掛けるスタートアップ企業のアセントロボティクス […]
大阪・西淀川で自前の営業所初開設 食品物流のアサヒロジスティクスは3月5日、大阪市西淀川区に新たな拠点「西淀川営業所」を同1日開設したと発表した。 当初は車両8台、ドライバー12人でスタート。顧客の外 […]
コロナ禍でEC利用増傾向が依然持続か ヤマト運輸が3月4日発表した2月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比19・7%増の1億5333万8604個となった。特に、住戸のポストに入る小型の「 […]
コロナ禍でも荷主企業の引き合い回復 大和ハウス工業で物流施設開発を担うDプロジェクト推進室の井上一樹室長は3月4日、オンラインで開催した物流施設事業の方針に関する記者説明会で、2022年度以降のマルチ […]
356・9万平方メートル計画、近畿圏でも供給増に意欲 関連記事:「DPL事業計画リスト」(2021年3月4日公表時点、大和ハウス工業資料を基にロジビズ・オンライン編集部作成) 大和ハウス工業は3月4日 […]
関連記事:大和ハウス工業、20~21年度にDPLブランドのマルチテナント型物流施設56棟着工へ★続報 ※56棟のうち、詳細非開示の4棟は除く(写真は「DPL名港弥富」の完成イメージ・大和ハウス工業提供 […]
酒本氏は取締役相談役に、4月1日付 日本製鉄の物流子会社、日鉄物流は3月3日、新社長に安藤豊副社長が昇格する人事を発表した。 酒本義嗣社長は取締役相談役に就く。いずれも4月1日付。 安藤 豊氏(あんど […]
コロナ禍でも輸出用機械関連などの生産拡大が追い風か、一進一退続く 帝国データバンク(TDB)が3月3日発表した2月の景気動向調査結果によると、景況感を示す業種別の景気DIは「運輸・倉庫」が31・7で、 […]
経産省開催、7月ごろめどに提言取りまとめ 経済産業省は3月2日、経営環境が厳しい百貨店業界の活性化策を議論する「百貨店研究会」(座長・伊藤元重学習院大国際社会学部教授)の初会合を同省内で開いた。メンバ […]
コロナ禍が影響、成約運賃は18カ月連続で低下 全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会が3月1日発表した求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」の稼働状況によると、2月末時点の荷物情報(求車登録 […]
ANACargo・末原常務取締役インタビュー、輸送事業者と連携し「空陸一貫」拡充に意欲 ※本文中、「コンテナなどにブランドのマークを添付し、PRにも努めています。」は「商品の購入者に届く輸送ボックスや […]
専用ポータルサイトも開設、新商品開発など視野 ※サイトのリンクを追加しました 関連記事:ANACargo、基幹システムを27年ぶり刷新し貨物受付の新ポータルサイト開設 ANAホールディングス傘下のAN […]
4月1日付、木戸氏は東アジアのマネージングディレクターに ONE(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス)ジャパンは2月26日、木戸貴文社長が非常勤取締役となり、後任に日本郵船出身の中井拓志取締役専務 […]