ヤマトとグローバル・ブレインが組成のCVC、ICチップ型LiDAR開発の米SiLC Technologiesに出資
産業ロボットや自動運転などへの活用に向け可能性探る ヤマトホールディングス(HD)は5月25日、独立系ベンチャーキャピタル大手グローバル・ブレインと共同で組成したスタートアップ企業に投資するコーポレー […]
産業ロボットや自動運転などへの活用に向け可能性探る ヤマトホールディングス(HD)は5月25日、独立系ベンチャーキャピタル大手グローバル・ブレインと共同で組成したスタートアップ企業に投資するコーポレー […]
グローバルで利用者とコミュニケーション促進 日本通運は5月24日、グローバルサイトで多言語化を推進し、2021年6月までに14言語の対応を行うと発表した。 同社は「日通グループ経営計画2023~非連続 […]
ASEAN4カ国目、AM・PM事業展開も視野 シーアールイー(CRE)は5月20日、インドネシアで物流施設開発に向け、現地企業のBUKIT INTI LESTARI(BIL)と合弁会社を設立したと発表 […]
関与否定のファーストリテ反論を却下 米税関・国境警備局(CBP)が今年1月、ファーストリテイリングが展開しているアパレルチェーン「ユニクロ」の男性用綿シャツ輸入を差し止めていたことが分かった。CBPは […]
鉄道事業参入の調査・検討本格化 JR貨物は5月19日、タイのバンコク市内に駐在員事務所を開設すると発表した。同社としては初めて。 6月に開設を申請、7月から本格的に業務を行う予定。 同社は海外事業の拡 […]
AGVやフォークリフトなど 豊田自動織機は5月19日、米シリコンバレーに拠点を置く、AI(人工知能)関連の技術開発を担うスタートアップ企業のサードウェーブオートメーション社(TWA)と次世代の自動運転 […]
事業報告会で説明、RPAなど業務革新も持続・加速へ 関連記事: ニチレイ、低温物流事業で冷凍帯のAGV運用実証実験へ ニチレイの21年度低温物流事業は売上高6%増の2240億円計画、オランダ・ロッテル […]
東南アジアで事業拡大目指す、AI活用した物流最適化システム開発も視野 日本や東南アジアの生鮮食品を対象とした産地直販ウェブサイトを運用しているSECAI MARCHE(セカイマルシェ、東京都江東区)は […]
サプライチェーン確立、温暖化対策で専用船の実用化後押し 伊藤忠商事と伊藤忠エネクスは5月17日、シンガポールで進めている船舶用アンモニア燃料供給に関する共同開発に、新たに商船三井など3社が加わると発表 […]
平均時給は1900円以上確保、待遇改善で人手確保図る 米アマゾン・ドット・コムは5月13日、米国とカナダの物流施設で新規に従業員7万5000人を雇用すると発表した。 雇用の際、一時金を最大1000ドル […]
コロナ禍で航空運賃高騰受けた特別追加料金を適用 関連記事:日本郵便、輸送コスト高騰受けEMSを6月1日に最大6割値上げへ 日本郵便は5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて昨年4月から引き受け […]
3231平方メートル ニッコンホールディングス(HD)はこのほど、タイの連結子会社社 A.N.I. LOGISTICSがアユタヤ県ロジャナ工業団地内で建設を進めてきた重量物専用倉庫が竣工したと発表した […]
現地企業と合弁会社設立決定、アジア展開の礎に 産業用ドローン(無人飛行機)開発などを手掛ける自律制御システム研究所(ACSL)は5月12日、ドローン事業でインドへ進出すると発表した。 現地企業で産業用 […]
輸配送事業が好調持続と予想、荷動き回復見込む ニチレイは5月11日、2021年3月期決算のメディア向け説明会をオンラインで開催した。 ニチレイロジグループ本社を核とする低温物流事業に関しては、売上高が […]
事業の成長促進目指す ニチレイロジグループ本社は5月11日、上海駐在員事務所を現地法人「日冷物流投資(上海)有限公司」に格上げし、このほど業務を始めたと発表した。 ニチレイロジの100%子会社で、2月 […]
上海浦島空港CFS対象 日本通運は5月11日、同社の中国現地法人、日通国際物流(中国)有限公司が3月29日を発効日として、上海浦東空港CFSで医薬品の適正流通基準「GDP(Good Distribut […]