国交省、JOINのマレーシア・コールドチェーン物流事業38億円出資を認可
郵船ロジスティクス現地子会社と合弁、“日本流”普及加速へ 国土交通省は4月1日、インフラ開発などの国際展開を支援する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)がマレーシアで郵船ロジスティクス子会社のタ […]
郵船ロジスティクス現地子会社と合弁、“日本流”普及加速へ 国土交通省は4月1日、インフラ開発などの国際展開を支援する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)がマレーシアで郵船ロジスティクス子会社のタ […]
グループのノウハウと連携、無人店舗など新たなソリューション提供目指す NTTドコモ子会社でスタートアップ企業支援を手掛けるNTTドコモ・ベンチャーズは3月29日、RFIDタグを用いた在庫管理などを展開 […]
日系企業の進出エリアで自動車・オートバイ向け需要に対応 阪急阪神エクスプレスは3月28日、インド現地法人「阪急阪神エクスプレス(インド)」がデリー近郊のマネサールに新倉庫「マネサールロジスティクスセン […]
日系自動車メーカーなどの物流ニーズ獲得目指す 日本通運は3月28日、米国の現地法人「米国日本通運」が同国南東部のケンタッキー州レキシントンに営業所を開設、今月15日に営業を開始したと発表した。航空・海 […]
世界最大規模の産業技術展示会「ハノーバーメッセ」、4月1日開幕 ドイツのハノーバーで4月1~5日、世界最大規模の産業技術展示会「ハノーバーメッセ2019」が開催される。今回は「Integrated I […]
300台が積載可能な車両を向こう2年間で9編成 鴻池運輸は3月25日、インドで自動車鉄道輸送事業(AFTO)に参入すると発表した。4月からデリー~バンガロール間で自社専用の鉄道車両1編成を運行する運び […]
大連と2拠点体制、供給迅速化図る アイリスオーヤマは3月22日、グループの韓国現地法人IRIS KOREAが同国の仁川広域市で建設していた仁川工場が完成したと発表した。投資額は用地と建物・設備で計約7 […]
国交省国際物流課長、日本の物流システム海外展開後押しに意欲 日本物流団体連合会(物流連)は3月19日、東京都内で2018年度の第2回国際業務委員会を開いた。 19年度の海外物流事情実態調査は18年度に […]
180億円~老朽化設備を改修して輸送能力向上に貢献 住友商事、フジタ、日本信号の3社連合は3月22日、ミャンマー国鉄から鉄道整備事業を受注したと発表した。契約金額は約180億円。ヤンゴン・マンダレー線 […]
車両販売のほか部品・サービス事業を拡大 日立建機は3月22日、オセアニア地域で建設機械のさらなる販売拡充と部品・サービス事業の拡大に向け、オーストラリアのニューサウスウェールズ州に全額出資の地域事業統 […]
極東港湾の機能高度化などの協力も 日本とロシア両国は3月12日、ロジアのヴォロネジで日ロ運輸作業部会の第6回次官級会合を開催した。 日本からは篠原康弘国土交通審議官ら、ロシアからはトカレフ運輸次官らが […]
物流業界初となる和食材の複合加工・輸出拠点 鴻池運輸は3月20日、大阪木津市場(大阪市浪速区)内で建設工事を進めていた高級和食材の加工・輸出拠点「鴻池運輸 食品加工場」が完成したと発表した。4月3日に […]
上組や三菱商事もプロジェクト参画 インフラ開発などの海外展開を支援する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は3月19日、ミャンマー・ティラワ港の穀物ターミナル事業に参画するため、上組と同国企業が […]
輸出へフォワーディングサービス提供、地元空港も有効活用 ヤマト運輸とヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は3月19日、青森県と連携し、同県の農林水産品を国内外でより多く流通させるために物流 […]
輸送費や関税含めた総調達コスト試算・分析が可能に 郵船ロジスティクスは3月19日、顧客のサプライチェーンマネジメント(SCM)効率化を支援する新たなソリューションを開発したと発表した。 「品目分類」や […]
「国際展開支援窓口」連携協力機関に物流事業者として初選出 三重県は3月19日、県内企業の海外進出を後押しするために運営している「三重県国際展開支援窓口」の連携協力機関として、今年2月に郵船ロジスティク […]