鈴与など静岡地盤の4社が清水港隣接地で共同開発の7・4万平方メートル倉庫が完成
津波・災害対応重視、全線開通予定の中部横断道JCTに近接 静岡を地盤とする鈴与とアオキトランス、天野回漕店、清和海運の物流企業4社は1月29日、太平洋岸の静岡市清水区内で建設を進めてきた「新興津国際物 […]
津波・災害対応重視、全線開通予定の中部横断道JCTに近接 静岡を地盤とする鈴与とアオキトランス、天野回漕店、清和海運の物流企業4社は1月29日、太平洋岸の静岡市清水区内で建設を進めてきた「新興津国際物 […]
2万平方メートル、21年3月完成予定 日本GLPは1月30日、滋賀県野洲市で新たな物流施設「GLP野洲」の工事を始めたと発表した。 昨年7月に公表した計画の通り、地上4階建て、延べ床面積約2万平方メー […]
東急不動産、埼玉・三芳町のアスクル用物流施設で新たな試み続々 東急不動産は1月29日に埼玉県三芳町で完成記念式典を開いたアスクル専用の物流施設「LOGI’Q三芳」で、東急グループのさまざまな経営資源を […]
SGHDグループの大型拠点「Xフロンティア」発表会見詳報②(完) SGホールディングス(HD)は1月29日、東京・新砂の本社隣接地で新たに開発した大型物流拠点「Xフロンティア」の建屋を報道陣に公開した […]
SGHDグループの大型拠点「Xフロンティア」発表会見詳報① SGホールディングス(HD)は1月29日、東京・新砂の本社隣接地で新たに開発した大型物流拠点「Xフロンティア」の建屋を報道陣に公開した。地上 […]
年間換算出荷額950億~1000億円見込む PALTACは1月29日に公表した2019年度第3四半期(4~12月)決算説明資料の中で、19年11月に埼玉県杉戸町で稼働を始めた最先端の物流拠点「RDC埼 […]
東急不建て替えでハード面対策強化、ソフト含めた再発防止責務に 東急不動産とアスクルは1月29日、埼玉県三芳町で新たなBTS型物流施設「LOGI’Q三芳」の完成記念式典を行った。 同町では2017年にア […]
物流ロボットや自動倉庫を共有するシェアリングサービスなど展開へ ※動画や写真を追加の上、内容を一部差し換えました SGホールディングス(HD)は1月29日、東京・新砂の本社隣接地で新たに開発した大型物 […]
第1号の神奈川・相模原に続き、関西や中部は複数候補用地から選定着手 日本GLPは、2019年11月に打ち出した独自の大規模多機能型物流施設「ALFALINK(アルファリンク)」について、関東と関西、中 […]
地域経済貢献目指す、21年完成へ地元関係者らと調整 ダイワコーポレーションは1月29日、沖縄で新たに倉庫を開発すると発表した。今年夏ごろに着工、2021年の完成を目指し地元関係者らと調整を進めている。 […]
8074坪で5温度帯可能、トラック予約受付システムも採用へ シモハナ物流は1月28日、さいたま市で新たな物流拠点「岩槻物流センター」を今年10月に開設すると発表した。関東エリアで4棟目。 延べ床面積8 […]
宅配便中継センターと“シェアリング自動倉庫”が連携、出荷迅速化 SGホールディングス(HD)が東京・新砂の本社に隣接したエリアで整備を進めてきた大型物流拠点「Xフロンティアプロジェクト」は建設工事が間 […]
30年までの長期経営計画を公表 三菱地所は1月24日、2020年度(21年3月期)から10年間を対象とする長期経営計画を発表した。 最終の30年度(31年3月期)の目標としてROA(総資産利益率)を1 […]
CBREが30年の東京圏物流施設市場リポート、都心で先進型の立地相次ぐと予想 シービーアールイー(CBRE)は1月23日、2030年の国内不動産市場を展望した特別リポート「人・テクノロジー・環境が変え […]
TRCとベンチャーのアイ・ロボティクスが物流施設向け新サービスの共同開発目指す 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)とベンチャー企業のアイ・ロボティクスは1月23日、ドローン(無人飛行機)を活用し […]
海外からの関心高く、欧米やアジアの非営利業界団体調査で判明 INREV(欧州非上場不動産投資家協会)とANREV(アジア非上場不動産投資家協会)、PREA(米国年金不動産投資協会)は1月22日、グロー […]