メディアスHD傘下の栗原医療器械店、群馬・太田に3・1万平方メートルの新物流拠点開設へ
21年2月稼働開始、製品保管能力を現行の2倍に拡大し自動設備も活用 医療機器卸大手のメディアスホールディングスは7月22日、傘下で医療機器販売を担う栗原医療器械店(群馬県太田市)が新たな物流拠点「新太 […]
21年2月稼働開始、製品保管能力を現行の2倍に拡大し自動設備も活用 医療機器卸大手のメディアスホールディングスは7月22日、傘下で医療機器販売を担う栗原医療器械店(群馬県太田市)が新たな物流拠点「新太 […]
1・5万平方メートル、21年7月末完成予定 大和物流は7月22日、滋賀県湖南市の「滋賀物流センター」で建て替え工事を開始したと発表した。 建材や住宅設備機器の物流需要拡大に備え、既存棟を現行の延べ床面 […]
GLPも4位にランク、物流施設系の好調目立つ Jリート(不動産投資信託)の投資法人の中で、物流施設に投資対象を絞っている銘柄の投資口価格(企業の株価に相当)が好調だ。日本プロロジスリート投資法人が東京 […]
22年9月の稼働開始目指す、オムニチャネル推進 ワコールは7月16日、子会社のワコール物流が滋賀県守山市で運営している物流拠点「守山流通センター」を拡張すると発表した。2022年1月の完成、同9月の稼 […]
自動倉庫システムなど前橋の新倉庫棟でノウハウ蓄積、横展開目指す 関連記事:【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開 東洋製罐系の東洋メビウス(東京・西五反田)は、全 […]
コロナで製薬会社などのニーズ拡大に対応、22年5月完成予定 港湾物流などを手掛ける鈴江コーポレーション(東京・新橋)は7月16日、横浜市金沢区鳥浜町の「新杉田埠頭倉庫営業所」で、新たに危険物の立体自動 […]
22年1月竣工見込む、2期目も予定 ESRは7月16日、横浜市金沢区幸浦で新たなマルチテナント型物流施設「ESR横浜幸浦ディストリビューションセンター(DC)1」を開発すると発表した。敷地内に2棟を建 […]
21年5月末完成予定、3・6万平方メートル 野村不動産が埼玉県越谷市で開発を進めている物流施設「Landport越谷」に、埼玉を地盤とする物流企業の拓洋(埼玉県八潮市)が入居することが決まった。1棟借 […]
不動産証券化協会・杉山会長が展望 不動産証券化協会の杉山博孝会長(三菱地所会長)は7月15日、東京都内で開いた理事会後の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い経済情勢の先行きが不透明になっ […]
21年7月サービス開始予定 丸全昭和運輸は7月14日、傘下で精密機器などの物流を手掛ける丸全電産ロジステック(東京・芝)が長野県南箕輪村で新たな倉庫「伊奈新倉庫」を開設すると発表した。このほど、現地で […]
1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]
3・2万平方メートル、コンテナハウス型休憩スペース導入 日本GLPは7月15日、岡山県総社市でマルチテナント型物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」を開発すると発表した。 地上3階建て、延べ床面積は約3万200 […]
東京・東葛西でも検討、「城東地区ナンバーワン」の存在目指す 物流施設開発に新規参入した総合不動産業のアライプロバンス(東京・墨田区江東橋)の新井嘉喜雄社長と新井太郎専務、田草川直樹取締役はこのほど、ロ […]
国際基準GDP対応、三菱倉庫の先進輸送サービスに準拠した温度管理も導入 メディパルホールディングス(HD)は7月14日、傘下の医薬品・医療機器卸大手メディセオの新たな物流拠点「メディカル流通センター東 […]
1・8万平方メートル、23年9月完成予定 埼玉を地盤とする物流企業の拓洋(埼玉県八潮市)はこのほど、伊藤忠都市開発が同県吉川市で建設を進めているマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク […]
SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]