- 2019.02.20 06:00:43
- 物流施設,
大和ハウスが長野・千曲で物流施設開発へ
22年までに完成予定の産業団地内 大和ハウス工業が長野県千曲市で大型の物流施設を開発する方向で準備していることが分かった。同市の岡田昭雄市長が2月18日の記者会見で明らかにした。 同市内で2019 […]
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先端技術生かし高品質の物流サービス提供へ 山九は2月19日、中国・上海の現地法人「上海経貿山九儲運有限公司」が1月29日に中国当局から「医療器械経営許可証」を取得したと発表した。物流企業として医療器 […]
数年内の連結売上高3000億円到達に自信 SBSホールディングスの鎌田正彦社長は2月19日、東京都内の本社で開いた2018年12月期決算説明会で、事業基盤となる物流施設への投資を加速していることに触 […]
CPDと連携、三大都市圏中心に先進案件の掘り起こし目指す 三菱UFJリースが、物流施設への取り組みに注力している。以前より不動産を重要分野と捉え、デベロッパー向けのノンリコースローン(対象の不動産か […]
中本不動産投資開発事業部長、首都圏や近畿圏で今後も機会探ると強調 首都圏を中心に先進的な物流施設の大量供給が続き、荷主企業や物流企業の選別眼が厳しくなる中、住友商事は自社で開発する「SOSiLA(ソ […]
賃貸借契約6施設目、ネット通販の基幹物流拠点に プロロジスは2月15日、茨城県つくば市で、アパレルのインターネット通販を手掛けるZOZO向けのBTS型物流施設「プロロジスパークつくば2」を開発すると […]
JLL調査確報値、全体では2年ぶり前年下回る JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は2月14日、日本のオフィスビルなど商業用不動産への投資額の確報値を公表した。 2018年通年の実績は前年比3% […]
延べ床面積6000平方メートル、同国12カ所目の拠点 商船三井ロジスティクスは2月14日、ベトナムの現地法人が同国北部のハイフォンで新たな倉庫「ハイフォンロジスティクスセンター」を開設、このほど開所 […]
総賃貸面積12万平方メートル超、エリア内3棟目の大型物流施設 ※開催日は当初予定の「3月14、15日の両日」から「3月15日」に変更となっております。ご注意ください。 グッドマンジャパンは3月15日 […]
大手物流企業向けBTS型を計画、2020年1月完成見込む 新日鉄興和不動産は2月13日、兵庫県尼崎市で物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅰ」を開発すると発表した。同社としては初の近畿圏 […]
最新ロボットなどの説明会で来場テナント候補に課題解決提案 住友商事が物流施設開発事業の差別化に注力している。喫緊の課題となっている物流現場の深刻な人手不足を受け、このほど大阪市内で開催した物流施設の […]
スポンサー開発案件、総額451億4000万円 Jリートの大和ハウスリート投資法人の資産運用を担う大和ハウス・アセットマネジメントは2月8日、スポンサーの大和ハウス工業が開発した物流施設8件を4月に取 […]
136億4000万円、スポンサー開発案件 Jリートの野村不動産マスターファンド投資法人の資産運用を手掛ける野村不動産投資顧問は2月7日、新たに物流施設「Landport青梅Ⅰ」(東京・青梅市)を3月 […]
第二期倉庫も完成、蔵置面積3万2286平方メートルに拡大 上組は2月8日、インドネシアの現地法人が昨年12月20日付で同国の公的認証機関から、物流業務がイスラム教の戒律に沿っていることを示す「ハラル […]
JT工場跡地の再開発事業者に選出、延べ床面積3万2000平方メートルへ 福島県須賀川市は2月8日、市中心部の茶畑地区にある日本たばこ産業(JT)工場跡地約8万7000平方メートルの再開発に関し、事業 […]
千葉・習志野の新拠点へ集約、西日本は来年度に実施予定 阪急阪神エクスプレスは2月8日、東日本地区の通関センター3カ所を千葉県習志野市の新拠点に統合して同12日より業務を開始すると発表した。 通関業法改 […]