独自取材

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【独自】YKK AP、2024年問題考慮し「選ばれる荷主」へ物流の持続可能性向上推進

新型パレット開発し容積率アップ、トラックへの積み付け最適化システム活用も 大手建材メーカーのYKK APが持続可能な物流の構築に注力している。サイズや形状が多種多様で重量化が進む建材の物流を効率化する […]

【必見連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第13回:ウクライナ侵攻2年・ロシアビジネスの先行きを占う 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ […]

【独自・動画】ハクオウロボティクス、パレット一括自動認識機能を装備の自動フォークリフト初出展

「ロジスティクスソリューションフェア」で、庫内の効率的な搬送可能と見込む 産業用自動走行ロボットの開発・販売などを手掛けるスタートアップのハクオウロボティクスは、2月21~22日に東京・有明の東京ビッ […]

【地震発生1カ月】救援物資輸送などでドローン活躍の予感広がる

国内初の孤立エリアに医薬品、復旧工事への活用も 能登半島地震の発生から1カ月が経過した。もともと能登半島は平地が少なく、本数が限られているアクセス道路が壊滅的な被害を受けたことなどから、救援活動や支援 […]

【必読連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第12回:日本企業は「もしトラ」にどう備えるべきか 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラ […]

【来年を占う!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第11回:2024年、日本企業は何をすべきか? 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンライン […]

【独自】アスクルがAI駆使しEC商品発注方法転換、車両削減や物量平準化を実現

着荷主として「2024年問題」対策推進 アスクルは主力のBtoB通販に関し、サプライヤーからの1回当たりの納品量を平準化する発注方法をAIで導き出す仕組みを開発した。毎回の発注量が変動することで、サプ […]

【独自】オルビスとDATAFLUCTがAIで梱包サイズ最適化、荷主の立場で「2024年問題」対応に貢献目指す

実証実験は注文の15%でサイズダウン成功 ポーラ・オルビスホールディングス(HD)傘下で化粧品などを手掛けるオルビスは、ビッグデータ分析などを手掛けるスタートアップのDATAFLUCT(データフラクト […]

【独自】プロロジス・モガダム共同創業者 会長兼CEO独占インタビュー(後編)

「自動化・省人化支援がデベロッパーとしてさらに重要」 【独自】プロロジス・モガダム共同創業者 会長兼CEO独占インタビュー(前編) プロロジスのハミード・モガダム共同創業者 会長兼CEO(最高経営責任 […]

【独自】プロロジス・モガダム共同創業者 会長兼CEO独占インタビュー(前編)

「日本の物流施設市場、環境厳しくてもコミットし続ける」 プロロジスのハミード・モガダム共同創業者 会長兼CEO(最高経営責任者)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 モガダム氏 […]

【タイムリー連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第10回:拡大する日本企業の脱中国 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラインの独自連載。 […]

【独自】自動フォーク活用の無人搬送システムで作業短縮、「2024年問題」対応貢献目指す

清水建設などの合弁会社、「次世代物流センター」構築も視野 清水建設とレンタルのニッケン、東京センチュリーが物流現場の自動化支援を強化している。3社で今年6月に合弁会社「リードテック」を設立、自動フォー […]

【動画・独自】シャープ、高さ5.3mまで商品格納し自動入出庫可能な「ロボットストレージシステム」を初公開

倉庫の空間利用効率アップ、将来はAGV1000台の同時制御実現目指す シャープは11月10~12日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催した自社の先端技術などを紹介する独自イベント「SHARP Tech […]

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