GROUND、物流施設の庫内作業を包括的に効率化する新システム開発を正式発表★速報
作業の進捗をリアルタイムで表示、8月に提供開始へ GROUNDは6月15日、物流施設の庫内作業を包括的に効率化する新たな情報システム「GWES(ジーダブルイーエス)」を開発したと正式に発表した。今年8 […]
作業の進捗をリアルタイムで表示、8月に提供開始へ GROUNDは6月15日、物流施設の庫内作業を包括的に効率化する新たな情報システム「GWES(ジーダブルイーエス)」を開発したと正式に発表した。今年8 […]
作業の進捗をリアルタイムで表示、8月に提供開始へ GROUNDは、物流施設の庫内作業を包括的に最適化する新たな情報システム「GWES(ジーダブルイーエス)」を開発した。今年8月にサービス提供を始める見 […]
名古屋大とも産学連携協定締結、26年にAIで需要予測し「先読み納品」実現目指す トラスコ中山は6月15日、次世代の高機能な物流オペレーション構築を目指し、AI開発のシナモン(Cinnamon)、GRO […]
高精度な需要予測展開目指す、次世代の高機能オペレーション確立狙い トラスコ中山が、次世代の高機能な物流オペレーション構築を目指し、AI開発のシナモン(Cinnamon)、GROUNDの2社と資本・業務 […]
庫内レイアウト固定せず、柔軟な対応が可能に 三菱重工業と三菱ロジスネクストは6月14日、国内で初めて、作業内容に応じて有人フォークリフトと同様に搬送計画が立てられる冷凍・冷蔵倉庫向けのレーザー誘導方式 […]
企業間で横断登録の情報も迅速に処理可能、製薬業界のDX促進貢献目指す AIを活用した商品の基本情報(マスター)データベース開発・提供を手掛けるスタートアップ企業のLazuli(ラズリ、東京都文京区小石 […]
AI活用し異業種の荷主企業間を調整、実車率・積載率改善見込む 日本パレットレンタル(JPR)は6月4日、共同輸送マッチングサービスのモニター企業を募集すると発表した。 無料でサービスを公開、後日インタ […]
業務省力化と作業評価の標準化図る サントリーグループでグループ全体の研究・開発・生産などを手掛けるサントリーMONOZUKURIエキスパートは6月2日、物流子会社のサントリーロジスティクスと富士通が共 […]
集団接種の円滑な完了をサポート ライナロジクスは6月1日、新型コロナウイルスのワクチン輸送業務に当たる事業者を対象に今年2月から実施している、クラウドベースのAIを活用した自動配車サービス「LYNA( […]
新潟のセンター、オークラ輸送機も協力し作業者の負荷軽減実現 ニチレイロジグループ本社は5月31日、グループのロジスティクス・ネットワークが新潟市内で構えている「新潟江南物流センター」で、知能ロボットソ […]
数百万通りから最適解導き、効率的な稼働図る 商船三井とグループ会社の商船三井システムズは5月27日、AIの基盤技術の1つの数理最適化技術を用いた自動車運搬船の最適な配船計画支援システムの運用を開始した […]
物流分野のイノベーションに注力、来春めどにAI駆使した配送ルート最適化提供開始へ OKI(沖電気工業)は、今年1月に公表した2030年までの「イノベーション戦略」の中で、物流分野が抱える課題の解決支援 […]
複数台のカメラで周囲監視、AIで人の接近を周知 三菱ロジスネクストは5月27日、2021年3月期の決算説明資料を公表した。 この中で、新たな先進技術開発の一環として、「フォークリフト人検知システム」を […]
次世代AIソフトウエアで初の取り扱い商品もマスター登録せず対応可能に オカムラは5月27日、物流施設で商品のピッキングを行うロボットピースピッキングシステム「RightPick(ライトピック)」を新モ […]
約2500台対象、危険行為察知し警告で事故未然防止に力点 鴻池運輸は5月21日、グループで保有している貨物自動車・業務連絡車約2500台の全てに、米ナウト製のAI(人工知能)搭載通信型ドライブレコーダ […]
AGVやフォークリフトなど 豊田自動織機は5月19日、米シリコンバレーに拠点を置く、AI(人工知能)関連の技術開発を担うスタートアップ企業のサードウェーブオートメーション社(TWA)と次世代の自動運転 […]