無人フォークや自動倉庫システム導入
近鉄エクスプレスは3月26日、中国現地法人「Shanghai Kintetsu Logistics」(SKL)が上海外高橋保税区に所在する本社倉庫を移転し、新倉庫の運用を開始したと発表した。
新倉庫は従来拠点と同じ上海外高橋保税区内に立地。最新の無人フォークリフトやシャトル式自動倉庫システムを導入し、省スペースかつ高効率な物流オペレーションを展開している。延床面積は3万4242㎡。
エレクトロニクス・半導体関連、ヘルスケア関連、自動車関連などの産業分野を中心に、中国国内生産工場向けのVMI(サプライヤーによる在庫管理)供給物流、外資系企業向けの海外調達物流、バイヤーズコンソリデーション(買い付け物流)などのサービスを提供し、中国市場で生産・調達物流の効率化を支援する。
TAPA-A、AEO、ISO9001、ISO13485、NMPAなどの各種認証を取得済み。高度な品質管理体制の下、安全かつ信頼性の高い物流サービスを提供する。
| 名称 | Shanghai Kintetsu Logistics Co., Ltd. |
| 所在地 | Unit A3F1U1-101, Building 26, No.999 Ying Lun Road, China (Shanghai) Pilot Free Trade Zone Zip:200131 |
| 延床面積 | 34,242.94㎡ |
| 設備・機能 | 空調機能、冷蔵・冷凍倉庫、シャトル式自動倉庫、無人フォークリフト |
| 稼働開始日 | 2026年3月4日 |


(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用












