KURANDOが物流現場の生産性管理など支援強化で3サービス統合、「ロジメーター」としてリニューアル提供開始へ

KURANDOが物流現場の生産性管理など支援強化で3サービス統合、「ロジメーター」としてリニューアル提供開始へ

運営の一連業務をワンストップでサポート

KURANDO(クランド)は3月31日、利用シーン別に複数のサービスとして展開してきた「ロジメーター」、「ロジボード」、「ロジスコープ」の3サービスを統合し、「ロジメーター」(LOGIMETER)にリニューアルの上、4月13日に提供を開始すると発表した。


(KURANDO提供)



「ロジメーター」は物流作業現場の生産性や収支を可視化、管理できるようにするツール。「ロジボード」は人員計画業務の支援や終了時刻予測、当日配置変更の支援を担うツール。「ロジスコープ」は現場横断で集計・分析・報告を可能にするツール。

これまではシーンごとに複数のサービスを切り替えて利用する必要があった。今回の統合により、管理画面を統一して見やすくするため、各機1つのサービス内で現場運営の多様なシーンを円滑にサポートできるようになると想定。

ユーザーの利便性を大幅に向上させ、より迅速な現場改善と意思決定を支援することが可能と見込む。

サービス統合に合わせて新たなロゴも公表した。これまで独立していた3つの機能(可視化・計画・レポート化)が、物流現場という同一の空間内で密接に連携する姿を表現しているという。

シンボルマークは棒グラフが燃え上がるトーチ(松明)を形成し、「数値が見える」「現場を照らす」というサービスの本質を表現している。トーチの土台に並ぶ横線は、計画と進捗を時間軸で管理するガントチャートを表している。

「物流庫内の作業を見える化し、数値で語れる現場」を実現するためのプラットフォームとして、統合した新サービスの利用を積極的に働き掛けていく考え。



今後はロジメーター上に蓄積したデータを活用するため、AIによる現場判断レコメンドや作業者とのシフト調整コミュニケーションの機能を追加することも検討している。

(藤原秀行)

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