吉岡氏は退任、8月6日付
アスクルは6月3日、吉岡晃社長CEO(最高経営責任者)(58)が退任し、後任に成松岳志執行役員事業戦略本部長(47)が昇格する人事を発表した。
8月6日開催の定時株主総会と取締役会を経て正式に就任する。吉岡氏は2019年8月から代表を務めており、7年ぶりのトップ交代となる。
成松氏は個人向け通販「LOHACO」(ロハコ)を担当、成長を実現してきた。ロジスティクス本部長を務めるなど物流の経験も蓄積してきた。
昨年10月にランサムウェア(身代金要求型ウイルス)攻撃の影響でシステム障害が発生し、EC事業が大混乱した際も、復旧を率いてきた。
成松 岳志氏(なりまつ・たけし)2001年慶応義塾大学法学部卒、東海銀行(現三菱UFJ銀行)入行。07年アスクル入りし、22年執行役員LOHACO事業本部長、23年執行役員ロジスティクス本部長、ASKUL LOGIST取締役。25年5月より現職。
(藤原秀行)










