提携倉庫に導入、作業効率化を実現
オープンロジは6月5日、一元管理システム(OMS・WMS一体型)のシステム上のデータを活用して、倉庫の空きスペースや棚の空き容量を可視化する「在庫充填率ヒートマップ」を開発したと発表した。
特に中身が見えにくいオリコン(折り畳みコンテナ)でも、充填率に応じた色分け表示を行うことで、従来は引き出さなければ分からなかった棚の奥の状況まで一目で把握することが可能になった。
これまでベテラン作業者の「勘」や「目視」に頼っていた空きスペースの探索が、画面上で完結させられるようになり、現場作業スタッフの負荷軽減につなげられると見込む。
実際にこのツールを活用している倉庫現場では、マップを活用することで作業者は迷わずに棚入れを進められるようになり、大幅な作業の効率化を実現したという。
現在は一部の提携倉庫のみで運営しているが、今後は他の提携倉庫にも横展開していく予定。

画面上に表示した充填率ヒートマップ(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)












