特積み事業など効率化とサービス提供体制強化図る
日本郵政の根岸一行社長は6月30日、東京都内で開催した定例記者会見で、グループのトナミホールディングス(HD)とJPロジスティクスが共同利用する新たな物流拠点「新横浜事業所」(横浜市)を開設したと発表した。
トナミとJPロジがそれぞれ展開している特積み事業を同一の拠点で展開することで、事業の効率化とグループのサービス提供体制強化を図る。両社が共有する物流施設を立ち上げたのは初めて。
小池社長は会見で「2社が共同運営する拠点の検討は今後も進めていきたい」と狙いを語った。
新横浜事業所は6月22日に営業を開始した。延床面積は4万3785㎡で、トナミ運輸の横浜支店とJPロジスティクスの横浜支店が1階に入り、特積み事業を展開。2階はトナミ運輸の横浜流通センターとして、ロジスティクス事業を担う。
(藤原秀行)









