倉庫も建設へ
名港海運は8月7日、愛知県飛鳥村で新たな物流拠点「飛島西物流センター」を開設したと発表した。
今年1月に取得した用地で倉庫とヤードを備えた総合物流施設を建設することを計画しており、ヤードが先行して完成したのを受け、8月17日に営業を始める。
ヤードでは大型荷役機器などと人の動線を分離して安全性を高めるとともに、作業のDXを推進。天候の影響を受けない全天候型の荷役体制を構築し、高品質かつ安定した作業環境の実現を目指す。
同社は現行の中期経営計画で「名古屋港における事業基盤の強化」を掲げており、新拠点の運営もその一環。
施設の概要
名称:飛島西物流センター
所在地:愛知県海部郡飛島村西浜30-5
アクセス:伊勢湾岸自動車道「飛島IC」から約3分
敷地面積:71,639.13㎡(うち、ヤード敷地面積は32,604.94㎡)
営業開始日:2026年8月17日
業務内容:アルミインゴットの取り扱い(デバンニング、保管、出庫)
新拠点の開設に伴い、既存の金城アルミセンター(名古屋市港区金城ふ頭)は、機能を新ヤードに移管した上で、今年9月1日から「金城南モータープール」として稼働させる。
新ヤードは敷地の南側に位置し、北側の倉庫は規模や構造などの検討を進めている。

(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)








