北海道エリアの需要拡大に対応、柔軟で安定した物流体制構築
SGホールディングスグループで3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクスは7月2日、札幌市に「札幌米里営業所」を7月1日付で開設したと発表した。

(佐川グローバルロジ提供)
現在、佐川グローバルロジが北海道エリアで構えている自社拠点は札幌営業所の1カ所のみで、新規案件の受託や既存顧客の事業規模拡大への対応は、外部の物流施設も活用しながらこなしてきた。
近年は、EC市場の拡大や小口・多頻度化の進展、労働力不足や「物流2024年問題」への対応など、物流を取り巻く環境が大きく変化している上、サプライチェーンの強靭化や安定供給の重要性が一層高まる中、より柔軟で安定的かつ持続可能な物流体制の構築が強く求められているのを考慮、北海道エリアにおける対応力強化を図ることにした。
新営業所は、倉庫・事務所で計約2500坪を賃借している。札幌市中心部から約7km、道央自動車道の札幌ICから約0.8kmに位置している。
既存の札幌営業所から5km圏内のため、拠点間の連携による在庫管理やレイバーコントロールの高度化を実現し、繁閑に応じた柔軟かつ効率的なオペレーションを展開できると見込む。
佐川グローバルロジは言及していないが、三菱商事都市開発が建設した物流施設に入居している。
拠点概要
・名称:札幌米里営業所
・所在地:北海道札幌市白石区米里三条二丁目3番1
・面積(当社借り入れ分):倉庫2,360.13坪、事務所 152.21坪
・アクセス:道央自動車道「札幌IC」から約0.8km
(藤原秀行)









