作業の工数大幅削減
ハコベルは8月17日、新たに今年6月から提供しているAI-OCR(AIを活用した文字読み取り技術)「AIデータコンバーター」に関し、MDロジスの名古屋事業所が導入したと発表した。
AIデータコンバーターは物流関連業務の発注書や出荷指示書といった「帳票」の情報をAIが自動で読み取り、CSV形式にデータを整備・変換するWebシステム。人が行っていた入力作業の負荷軽減と、DXに不可欠なデータの効率的な整備を同時に実現できると強調している。
MDロジスの名古屋事業所は取り扱う業務の幅が広く、受領する帳票のフォーマットや記載内容のパターンも多岐に渡っているため、内容をシステムに転記入力する業務の負荷軽減や、顧客別の帳票理解の負担解消が課題となっていた。
AIデータコンバーターを採用したことで、カレンダー形式のような特殊形式を含む多様な帳票をAIが読み取ってシステムに転記入力する作業を自動化することができた。


(藤原秀行)※いずれもハコベル提供









