クラウド型WMSなど中核事業強化図る
シーアールイー(CRE)とロジザードは8月18日、CRE傘下で製造業・物流業向けのコンサルティングや情報システムなどを手掛けているストラソルアーキテクト(東京都港区虎ノ門)を、8月31日付でロジザードに売却すると発表した。具体的な売却額は開示していない。
CREは2022年、サトーホールディングスから子会社のサトーソリューションアーキテクトを買収し、社名を現行のものに変更していた。現在はCREがストラソルアーキテクト株式の70%を所有している。売却に際し、いったん少数株主からCREが残りの株式を全て譲り受けた上で、全株をロジザードに譲渡する。
CREは売却後も、ストラソルアーキテクトと物流業向けコンサルティングサービス分野で協業関係を継続する。ロジザードは情報システムなどに強みを持つストラソルアーキテクトを傘下に収め、クラウド型WMS(倉庫管理システム)などの中核事業を強化したい考え。
ストラソルアーキテクトの2026年1月期(決算期変更に伴い6カ月決算)の売上高は1億900万円、営業利益は5200万円だった。
(藤原秀行)









