余裕持たせ積載効率向上など促進、月間120台の削減効果と試算
ローソンは8月25日、改正物流効率化法への対応と持続可能な物流体制の構築に向け、今年9~11月の間に順次、常温商品と冷凍商品の発注から納品までの日数を延長すると発表した。
発注から納品までに要する時間に余裕を持たせることで、配送計画の最適化や積載効率の向上を促進し、安定した商品供給の維持を目指す。

店舗へ商品を納品する様子(プレスリリースより引用)
ローソンは現在、お菓子や加工食品、日用品などの常温商品とアイスクリームや冷凍食品などの冷凍商品に関し、店舗が正午までに発注した商品を最短で当日の午後8時頃、遅くとも翌日の午前6時頃に納品している。
今後は発注から納品までの期間を1日延長し、翌日午後2時以降の納品に切り替えることで、物流センターにおける作業計画や配送車両の手配をより効率的に行えるようになると見込む。遅くとも翌々日の午後7時頃には納品する。
ローソンは輸送に必要なトラックを月間約120台削減できると試算している。
(藤原秀行)









