脱炭素のコンテナターミナル評価するCNP認証、新たに名古屋・大分・境・千葉の各港を追加へ

脱炭素のコンテナターミナル評価するCNP認証、新たに名古屋・大分・境・千葉の各港を追加へ

国交省港湾局、取り組みの進捗内容を客観的に確認

国土交通省港湾局は8月25日、コンテナターミナルにおける脱炭素化の取り組みを客観的に評価する認証制度「CNP認証(コンテナターミナル)」に関し、新たに4カ所のターミナルを追加すると発表した。

CNPは脱炭素に配慮した港湾機能の高度化や水素・アンモニアの受け入れ環境の整備などを図るCNP(カーボンニュートラルポート)の形成を図っている。

同認証により、国交省は港湾全体のCNP形成に向けた機運醸成につながり、CNPに取り組む企業や港湾自体のブランド力が向上することが期待できるとみている。

同認証はレベル1~5の多段階で客観的に取り組みの進捗内容を評価するのが狙い。

新たに以下の4ターミナルを認証する。これまでに認証してきた11ターミナルと合わせて15に達する。

認証ターミナルの概要は以下の通り。
  
・名古屋港飛島ふ頭南側コンテナターミナル :レベル4+++
・大分港大在コンテナターミナル :レベル1+
・境港国際コンテナターミナル :レベル1
・千葉港コンテナターミナル  :レベル1

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用

経営/業界動向カテゴリの最新記事