TOB実施予定、商品調達や物流で効率化も狙い
ライフコーポレーションは9月8日、北陸3県を地盤にしている食品スーパーのアルビスを買収すると発表した。
9月9日から11月10日までの間、ライフがアルビスにTOB(株式公開買い付け)を実施、子会社化を目指す。買収額は最大で約260億円に上る見通し。
ライフは首都圏と関西圏が主軸の事業エリア。アルビスを傘下に収め、北陸エリアでも事業基盤を確立したい考え。アルビスと組み、商品調達や物流の効率化なども目指す。
アルビスは9月8日、TOBに賛同するとともに、株主にTOBへの応募を推奨する意向を表明した。
ライフはこれまでにも酒類販売店などをM&Aしてきたが、同業を対象にするのは初めて。
(藤原秀行)









