神奈川と山梨の両県で試験的に実施、再開のめど立たず
日本郵便は9月25日、国際郵便物の調査請求Web受付サービスで使用しているサーバーに対し、同日午後3時ごろ、外部から不正アクセスを受けた可能性があることが発覚したと発表した。
同社は同サービスの受付を停止し、原因と影響を受けた範囲を調べている。同サービス再開のめどは立っていない。
同社は国際郵便物について、届かないなどのトラブルが起きた際、利用者からの請求に基づき、海外の郵便事業体を調べている。
現在は郵便局の窓口で書面により調査の請求を受け付けているが、利便性を高めるため、今年2月から神奈川、山梨の両県の郵便局(簡易局を除く)で問い合わせ番号のある郵便物を差し出した利用者を対象に、Webで当該サービスの利用を請求できるよう試験的に実施している。
(藤原秀行)










