ロジザード、企業間の輸送力シェア可能にする共通デジタル荷札「Bit Waybill」の正式提供開始

ロジザード、企業間の輸送力シェア可能にする共通デジタル荷札「Bit Waybill」の正式提供開始

共同輸送や中継輸送を後押し

ロジザードは10月21日、今年の5月に構想を公表した共通デジタル荷札「Bit Waybill」(ビットウェイビル)の開発を完了、正式に提供を始めると発砲した。

企業の垣根なく運送情報を共有できるようにする。分断されていた運送情報をつなぐことで、貨物・ドライバー・運送会社がつながる物流の仕組みづくりを支援し、共同輸送や中継輸送を後押しし、フィジカルインターネットの実現に貢献したい考え。参加希望を広く募集している。

Bit Waybillが発行した共通IDを起点に貨物の履歴を管理、活用できるようにすることで、企業間で輸送力をシェアできるようにする。

貨物に共通IDのBWB番号を発行し、BWB番号を既存の荷札情報とひも付け、出荷・受け渡し・納品などの輸送履歴を記録。輸送履歴の証跡をブロックチェーンで管理する。

API連携により各社システム・アプリで必要な情報を取得・活用できるようにしている。


(ロジザード提供)

荷主企業・運送会社・倉庫事業者間で納品情報を共有し、業務効率化と情報連携を高度化できるようにする。また、輸送情報を一元管理し、物流改善の課題分析や中長期計画策定に必要なデータを把握可能にする。

(藤原秀行)

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